エス「奥さんこれ、これを気持ち良くしてよ
ユキ「ハァハァハァはい」
エスさんは画面の中のチンポをエロく動かしながら妻に囁き
その声とチンポを見ながら妻が顔を寄せて半開きになった口から舌先が見えて
あの妻が散々拒否してきた妻が
もうエスさんに完全に屈服して、誰の目から見ても寝取られている状態に
興奮はしているけど嫉妬にかられ、画面の中のエスさんチンポにシャブリ付きそうな妻の口の中に私の愚息をネジ込み
妻の膣にバイブを挿入して
私の方も意識を持ってこさせようと
妻を見つめながらチンポをシャブらせると
まるでずっとそれに飢えていたように
私のモノを咥え舐めて吸い付いて来ます。
こんなエロくシャブている妻の姿にくらくらして
最高な妻に感じていたら
エス「どう?気持ち良くしてくれている?」
エス「今、どうしている」
ユキ「ウグハァハァ口でしてます」
エス「口でしてくれているの」
ユキ「ハァウグウグはい」
エス「気持ちいいよ、もっと舌を使って」
ユキ「はい」
玉の裏からチンポの先まで巻き込むように舐めている
エス「ちゃんと玉も穴も舌でキレイに舐めるんだよ」
ユキ「フグウグはい」
エス「玉を舐めながらちゃんと手も使って」
本当に玉を下から舐めながら私の竿を扱きます
エス「チンポを舐めながら自分の余っている手で自分のマンコを触ってごらん」
ユキ「ハァハァハァアッ」
エス「どうなっている奥さんのドスケベマンコは」
ユキ「アッいっぱい…アッアッ濡れてます」
エス「びしょびしょなんだ?やっぱりドスケベだね」
エス「そのままオナニーしながらシャブってごらん」
ユキ「アッアッウグはいゥ」
妻が私のチンポをシャブリながら自分でクリトリスをこすり
それでも画面のチンポに視線を向けている
妻のエロい姿に興奮して
妻の喉の奥にチンポを突っ込むと
流石に妻もむせてゴボッゴボッとヨダレを滴しながら咳き込んでしまいましたが
直ぐにまた自分からチンポにシャブリ付き
涙目にヨダレを滴しながら咥えてくる妻
そして自分の手を股関に持って行きオナニーしながらシャブリ付いてくる妻に見とれていると
エス「どうしました?大丈夫ですか?」
ユキ「ウグウグハァイ」
エス「今どうなっているの?」
ユキ「ウグウグハァ咥えてます」
エス「えっ咥えているの?」
ユキ「ハァイ主人のを咥えてます」
妻が激しくシャブるジュポジュポジュルウグウグジュポ音が響き
妻の息も荒くなってきたと思ったら
ユキ「アッアッアッイクアッイクイクイクウぅ」
自分でオナニーしながらイッて小さく痙攣している妻に
私もエスさんも唖然と声が暫くかけれなかったら
妻が息も絶え絶えに私のモノを舐めはじめてきて
エス「奥さん、イッちゃたの?」
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