妻が腰を浮かして胸を揉み上げ身体を突っ張り細かく
震えながらイク姿に
頭はくらくらして、電話する前は
こんな展開になるとは思わず
どうせ妻は嫌々ちょっと一歩引いた感じで
流すくらいだろうと思ってたのが
初めて話す顔も知らない相手にあんな卑猥にイカしてくださいって懇願しながら
私の視線も存在も気にせず
只、エスさんの言葉を求めて一人の雌でした。
イッて身体を紅潮させて息も絶え絶えに
小刻みに震えてます。
エス「気持ち良かった?」
ユキ「ハァハァハァはいハァ気持ち良かったですハァハァハァ」
エス「自分ばかり気持ち良くなったら駄目だろう」
ユキ「ハァハァハァハァ」
エス「じゃ…次はこっちも気持ち良くしてよ」
そう呟きエスさんは自分のチンポを画面に見せつけ動かします。
妻も紅潮した身体をゆっくり動かし画面を見つめます。
本当に目の前にエスさんのチンポが合ったら間違いなく
私に言われなくてもシャブリ付きそうな
顔でエスさんのチンポに顔を寄せて見てます。
私の長年の説得で他人棒に少しは理解してくれてた妻ですが
何時もどんなに言っても
ヤっても手こきか撮影の為のゴムフェラだけ
知らない男に感じるわけも
貴方以外の男のチンポなんか絶対嫌と言っていた妻が
実際に会っても、触られても無いのに
まるでって言うか完全にエスさんの言葉に感じて
エスさんに従い懇願してイッている妻は
あんなに嫌がってた妻じゃなく
寝取られて他人棒に屈して感じイッて女になっている
見たことの無い妻でした。
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