二日後の土曜日
美容室の予約をしていた妻はしゅん君に連れられ美容室にいきました。
朝から契約している老人宅に弁当を配っていた私は
一旦家に戻りビデオをセットしました。
残りの宅配を終わり店に戻ったのですが
ふたりをこの目で見てみたいと言う欲求に勝てず
両親に店を頼んで家に戻りました。
一旦家の前を通り過ぎてしゅん君の車があるのを確認すると離れたところに車を停め徒歩で家に向かいました。
心臓がバクバクだったのですが
結論から言うと妻の部屋は裏庭に接しているのですが厚いカーテンが引かれていて全く見えず
かと言って家の中に入って行く勇気はでず
結局仕掛けたビデオで確認しました。
しゅん君が家に来ると前回のことなどなかったように会話をするふたり
しゅん君が作ったパスタを食べた後
いつもと同じ順序で妻の体を拭き始めました。
パンツ一枚の姿でうつ伏せになるとしゅん君がパンツを脱がせ
お尻を拭きつぎに股間を拭きながら妻を徐々に四つん這いの形にしていきました。
妻も黙って協力していました。
お尻を高く上げて「ああ、恥ずかしい」と言いながらあそこを拭かれながら枕に顔を押し付けていると
しゅん君はタオルを置き指をあそこに入れました。
「ヒャン」みたいな声を出し体を震わせる妻を責めながらズボンとパンツを脱ぎ
妻の腰を掴んでゆっくり入れていきました。
「ああっいい」と妻が声を出し
しゅん君は腰を妻のお尻にぶつけ始めました。
「いや、いい、ああああっあんあん」と妻が喘ぎ
少しするとしゅん君は妻から抜きズボンからゴムを出し付けると
また妻の中に入れました。
そのまま激しく動き繋がったまま「うっ」と中でいったようです。
横たわる妻の足を広げさせ
新しいゴムをつけると妻の中に入れました。
相変わらずいっても小さくならないようです。
太った体を妻の上に乗せしゅん君の肉が動きに合わせてブヨブヨ動き
妻が異生物に犯されているようでした。
最後は妻の足を高く上げさせて中でいきました。
ゴムをとりタオルで拭くと妻がしゅん君に声をかけ
布団の上で起き上がった妻の顔に自分のものを近づけました。
妻はしゅん君のお尻を抱くように口に含み頭を動かします。
しゅん君が「いきそうです」と言うとさらに激しく動き口に受け止めました。
しゅん君が妻にティシュを渡すと自分の口を拭き水を飲まさせてもらいました。
しゅん君は妻を寝かせて股の間に入ると妻を舐め出しました。
自分でオッパイを触り「あっあっ」と声を出します。
10分以上舐めると今度はゴムをしないで妻の中に入れました。
最後は妻のお腹に出したのですが
少ししかでなかったようで妻が笑っていました。
もう一度妻の体を拭きパジャマを着せた後妻に引っ張られを始めました。
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