コロナ禍の中、市から老人宅への弁当のデリバリーして欲しいと依頼がありました。
週3回50個の弁当を作りヘルパーさんと協力して各家に届けるようになりました。
客が減る中で大変助かりました。
土曜日のビデオを見てこのままいくところまでいくだろうと予感があったので
ビデオは欠かさずセットしていました。
次の月曜日、木曜日はしゅん君が忙しかったらしく
妻のリハビリの後すぐに帰ってしまい何事もなく
そのあたりから妻が生理になったので体を拭くのを断ったようで
次の週月曜日も何もありませんでした。
そして木曜日
出かける時に「リハビリ明日に伸びたから連れってもらえる?」と聞いてきました。
休みの日だったので了解して出かけたのですが
その日のビデオを見ると
リハビリがな伸びたのを連絡していなかったのかしゅん君はリハビリに行く時間に来て妻の部屋に入ってきました。
リハビリが伸びたことを妻が伝えるとしゅん君は家の掃除を始めました。
掃除が終わると妻に昼ごはんの希望を聞いて買い物に出かけ
戻ってくると昼ごはんを作り妻の部屋に入ってきました。
布団の上に座る妻にしゅん君がうどんを食べさせ
食べ終わると「体拭きましょうか?」と少し緊張した感じで言い
「お願いします」と妻が答えると洗面器にお湯を入れて来ました。
しゅん君が妻のパジャマのボタンを外すと妻はパジャマを脱いでうつ伏せになり
しゅん君が背中を拭き始めました。
「しゅん君好きな子はいないの?」と妻が話しかけ
「そうですねいないです」
「今はフリーなんだ」
「今はと言うか彼女はいたことないです」
「へーそうなんだ、えっじゃぁえーと風俗とか行くの?」
「えっ、はぁまあ」
「若いもんね、当然だよね。じゃ初体験も?」
「はい」
「ふーん」
しゅん君が妻のパジャマの下を脱がせて足を拭きだすと
妻はいつもより足を広げていました。
上向きになりオッパイを隠す妻の手をとり丁寧にオッパイを拭き終わると
妻が「お湯をもう少し熱くして」と言いました。
しゅん君が洗面器を持って出て行くと妻はうつ伏せになりました。
しゅん君は戻って来ると何も言わずに妻のパンツに手をかけました。
妻が腰を少し上げるとそのまま脱がせました。
この妻が腰を上げる仕草にとても興奮しました。
しゅん君がお尻を拭き始めると妻は少しづつ足を開きました。
しゅん君は妻のガリ股になるように片足を折り曲げて股間にタオルを入れました。
「ふん」と吐息が漏れしゅん君の手の動きに合わせて「うっ、あっ」と小さな声を出し
自分から腰を持ち上げ出しました。
それがわかったしゅん君が妻のお腹に手を入れ持ち上げると妻は四つん這いになり
しゅん君は妻のあそこを丁寧に拭き出しました。
「恥ずかしい」と言いながら吐息を漏らし体をうねらす妻のあそこを覗き込むようにしています。
タオルを絞り直すと片方の手であそこを広げタオルを折り畳まないで
より指があそこを感じる状態で動かすと
「ああ恥ずかしい、見ないでね」とわかっているはずなのに言うと
しゅん君も「はい」と言いながら覗き込んでいます。
「もう大丈夫?」と妻が言うと
「見ていないので」と答えました。
妻は「そぅ」と言うと上向きになり足を立てました。
腰のあたりに座るしゅん君がタオルを当てると
「少し痛いかも」と妻が言いました。
少し躊躇したしゅん君がタオルを置き顔を近づけ舐め出しました。
「ああっいや、ああっダメよしゅん君、ダメああん」としゅん君の足を掴み訴えてますが
しゅん君は妻の足をさらに開かせて舐め続けます。
「いや、恥ずかしいダメよああっダメよああんあああ」と本格的に感じ始めました。
妻の足が浮き上がり布団を強く握って喘ぐ妻を十分責めると
しゅん君は黙ってズボンを脱ぎました。
妻は「えっダメ、それはダメよねぇ」と言いながら
逃げるようにうつ伏せになりました。
しゅん君が妻の後ろに回り腰を上げさすと
「ダメお願い、それはダメ」と言いながら腰を上げられ四つん這いになると
しゅん君は妻の後ろから自分のものを当てました。
「ダメ、いや、いや」と言いながら逃げない妻にの後ろから少し場所が分からず時間がかかったのですが
しゅん君腰が妻のお尻にぶつかると
「あああああっ」と妻がのけぞりました。
「すごい」としゅん君は声を出し腰を動かすと
妻も「あんあん、いい、、あああっ」と声を出しました。
数分で「あっ」と言って妻のお尻に放出しました。
タオルで妻のお尻と自分のものを拭いていると妻は上向きになり
しゅん君の手を引いて「ありがとう、気持ちよかった」とキスをしました。
しゅん君は妻の上に大きな体を乗せてキスを受け止めていました。
しゅん君がゴソゴソ動くと
「えっもう?」と妻が言ったと同時にしゅん君は妻の中に入れたようでした。
妻のオッパイを吸いながら腰を激しく動かすと
妻も喘ぎ声をあげました。
2回目も数分で終わり妻のお腹にふりかけました。
妻のお腹を拭いて自分のものを拭くのですが
全く小さくなっておらず
すぐにまた妻の中に入れて来ました。
「すごーい」と言いながらのけぞり感じ始めると
汗をかきながらはあはあ言って腰を動かすしゅん君の首を抱きしめキスをしました。
またすぐに「いく」と妻のお腹に出しました。
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