しゅん君は月曜日、木曜日、土曜日に来ています。
食堂は休みがないのでしゅん君の来ない日に休みを取っていました。
妻としゅん君のビデオを見るのが楽しみになっていて
太っていて汗かきで鼻息が荒くどちらかと言うとブ男のしゅん君に裸を見られて触られている妻に興奮していました。
何度か見た頃には妻が肉の塊のようなしゅん君に犯されている姿を見たいと思うようになっていました。
その頃から妻のリハビリが始まり
月曜日と木曜日にしゅん君が妻を病院に連れて行ってくれます。
9時に迎えに来て松葉杖の妻を車に乗せ
戻ってくるといつも身体を拭きます。
土曜日に出かける前に妻にコーヒーを入れ妻をリビングに運び飲んでいる間にビデオをセットしたのですが
その日妻のパジャマの背中にブラジャーの線がないのに気が付きました。
しゅん君が来るまでに着けるのかとも思ったのですが、もしかしたらとも思いました。
その日のビデオには
しゅん君が妻に「今日は?」と妻の指示を伺いに部屋に顔を出すと
妻は「んーと今日は先に体を拭いて欲しいの、なんだか寝汗をかいてしまって」と言いました。
しゅん君がお湯を入れた洗面器とタオルを持って妻の部屋に入って来ると
妻はしゅん君に起こしてもらいパジャマのボタンを外してもらいました。
ブラジャーをしていないのに気がついたしゅん君が一瞬驚いたようでた。
妻は何事もなかったようにうつ伏せになりしゅん君もタオルを絞り背中を拭き始めました。
しゅん君が背中を拭き終えると
妻は黙って上を向き腕でオッパイを隠しました。
しゅん君腹お腹を拭いた後妻の片手をとり腕を拭きました。
妻は片手でオッパイを隠しているのですがほぼ見えていました。
しゅん君が妻の腕を横にやりオッパイを拭き始めると「ふー」と息を吐きました。
拭き終わり妻がまたうつ伏せになるとしゅん君は妻のパジャマの下を脱がせました。
つま先から拭き始め腿まで吹き終わると
「あの、お尻とかは大丈夫ですか?」と聞きました。
妻が「あ、お願いしようかな」と答えたのでしゅん君は「失礼します」と言ってパンツを下げました。
妻の白い綺麗なお尻が丸出しになり
しゅん君はタオルを絞り直すと左右のお尻の膨らみを拭き
その後思い切ったように割れ目にタオルを入れました。
「恥ずかしいからあまり見ないでね」と妻が言う
「わかりました」と言ってしゅん君は妻の腰のあたりに座り直してお尻の割れ目を丁寧に拭きます。
妻はタオルが下の方に入るとピクッとして感じているように見えました。
しゅん君にもわかったのかあそこに近いあたりをより丁寧に拭き妻の様子を見て
黙って妻を体を上向きにしました。
妻も何も言わず協力して上向きになるとしゅん君はももにあった妻のパンツを足から抜きました。
妻は足を上げて協力していました。
怪我をしていない方の足を少し開くようにされると妻は自分から足を広げました。
しゅん君が絞り直したタオルを股間に入れると「ん」と声を出し慌てて口を押さえました。
しゅん君は妻のあそこを覗き込みながら丁寧に拭き、妻は声を押し殺して横を向いています。
拭き終わりしゅん君が妻にパジャマを着せると
「ありがとう、スッキリした気分」と妻が照れ隠しのように言いました。
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