毎回隠し撮りが出来たわけではなのですが
その後も同じようにしゅん君は妻の体を拭いていました。
時々大きくなったのかあそこの位置を変える仕草にも興奮しました。
妻と話をしている時にお手洗いに行く時不便だと言うので
厚手の生地の入院着を通販で買ってあげました。
浴衣のようになっていて腰あたりの中と外で紐で結ぶものです。
その日、妻がキッチンで私が入れたコーヒーを飲んでいる間にビデオをセットしたのですが
気になったのは妻の背中にブラジャーの線がなかったことでした
妻が部屋に戻る時肩を貸しながらそれとなく確認するとやはりブラジャーをしていませんでした。
しゅん君が来るまでにするのかもしれないと思いながら仕事に出ました。
その日しゅん君は妻の希望らしく炒飯を作り、スプーンで炒飯を妻の口に運んでいました。
食事が終わりしゅん君が皿を持って部屋から出て行き
数分して洗面器を持って帰ってきました。
何も言わなくても体を拭く流れになっているわけです。
しゅん君が妻の入院着の紐を解くと妻はうつ伏せになりました。
しゅん君は袖のところを持って妻の腕を入院着から抜くと背中を出しました。
ブラジャーをしていないのに少し驚いたようでしたがそのままタオルをしぼって拭き始めました。
腰あたりまで拭くと入院着を横に置き妻はパンツだけの姿になりました。
足の先まで拭くと「前吹きます」と声をかけました。
妻は入院着を取らないでそのまま上を向き両手でオッパイを隠しました。
しゅん君は朝から拭き始めお腹を拭いた後かはとあたりを拭き
妻の手を取るとオッパイから外しました。
妻は横を向いてしゅん君にオッパイを晒しました。
タオルを絞り直してしゅん君がオッパイを拭くと少し体が反応したようです。
拭き終わるとしゅん君は妻を座らせ入院着を着せたのですが
暇は結ばずに「お尻とかは大丈夫ですか?」と聞きました。
妻は「あっうん、拭いて欲しいけど恥ずかしいし、嫌じゃない?」と言いました。
しゅん君が「出来るだけ見ないようにします」と言いと
妻は「じゃお願い」と言ってうつ伏せになりました。
しゅん君は「お湯入れ直してきます」と言って一旦出てい来ました。
うつ伏せになった妻が大きくため息をつき覚悟を決めたように見えました。
お湯を入れ直して戻ってきてタオルを絞ると妻の入院着をまくりパンツをももまで下げました。
妻の大きなお尻が出てきました。
しゅん君がお尻を拭き始めます。
左右の膨らみを拭き、またタオルを絞り直して
お尻の割れ目にタオルを入れると妻がまた反応しました。
「熱かったですか?」としゅん君が聞くと
「あっ大丈夫です。あの、拭きにくかったらパンツを脱がしてもいいですよ」と妻が言い
しゅん君はパンツを妻の足から抜き取りました。
妻は自分から少し足を開きしゅん君が座っている反対の方に顔を向けました。
しゅん君がタオルをお尻の割れ目に入れ少しづつあそこに向かって拭き始めました。
妻のもぞもぞ動いて反応しているのがわかります。
タオルが妻のあそこ何度か当たるとピクッとしました。
それがわかったのか「ここはどうしましょう」とタオルで少し押さえながら聞くと
「目を瞑って拭いて下さい」と妻が答えました。
「わかりました」と言ってあそこにタオルを差し込むと
「ん」と妻が反応しました。
しゅん君が妻の足を少し押すと妻は足を開きました。
しゅん君は覗き込むようにあそこを丁寧に拭き妻も感じるのを必死に堪えているようでした。
時間をかけて拭き終わるとしゅん君はパンツを戻して入院着を着せました。
「ありがとう、気持ちよかった」と妻が言うと
「不便な思いさせて申し訳ありません」としゅん君が答えていました。
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