椅子に座ると
彼「のぞみさん、少し動けないようにします」と椅子に手と足を固定され。。。電マを敏感になったクリトリスに当てられました。。。身体には快感が走り。。。またすぐに絶頂に達してしまいました。。。
それから電マとディルドで動けないままに弄られ続け。。。何かチャイムが鳴ったような。。。でも私は快楽に没頭し。。。そのあと扉が開いたような。。。とすぐにガチャンと音共に女性の声で「すいません…」と。。。
私は何だか分からないまま。。。彼が私のアイマスクを外し。。。初めは状況が理解できないままでしたが。。。女性が床を掃除している。。。その瞬間にゾクと快感が走りました。。。
彼「のぞみさん、おまんこを、オナニーしているところを、他人に見られて興奮しましたか？」
私「。。。いえ」本当は違うけど。。。本心を言えませんでした。。。
彼「そうですか。でわまた今度もっと合流するように考えますね」
手と足の固定を外してもらい。。。
彼「のぞみさん、今日はたくさん頑張りました。ご褒美は何がいいですか？」
私「Tさんのちんぽを、のぞみのまんこに挿れてください」
彼「分かりました」と言い。。。私をベットに四つん這いにし。。。
彼「のぞみさん、すごく濡れているね。おまんこから溢れ出してるよ。バックから奥まで突いてあげるね」。。。と言い私のおまんこに、彼のおちんちんの先端が当たると一気に私の子宮の奥まで貫きました。。。快感の衝撃が走り。。。頭の中は真っ白になり。。。また何度も絶頂を迎えました。。。
彼が射精したあと
彼「のぞみさん、今日も中に出してって言ってましたが、大丈夫なのですか？」って。。。またあまり覚えてはいません。。。
私は彼の腕の中で幸せを感じていました。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪
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