昨日の続きです^_^♪♪♪
ホテルに向かう車の中で。。。
彼「のぞみさん、お願いがあります」
私「はい」
彼「のぞみさん、これからは、おちんちんでなくチンポ、あそこでなくマンコ。そのように言われると男性は興奮しますので、これからは考えて興奮させるようにお願いします」と。。。
ホテルに到着し。。。
彼「のぞみさん、今日もそのまま全裸でチェックインしましょう」と車をおりました。。。私は一応コートのみを羽織り、服を鞄に入れ車からおりました。。。
彼「のぞみさん、寒いのでコート羽織るのはいいのですが、前は開けたままにしましょう」
私「はい」
もう4度お会いし、その間に彼と何度交わったことか、私は彼のことを信頼し、彼の言うことは全て受け入れて。。。ついて行きました^_^
ホテルの廊下でコートも取り上げられ。。。
恥ずかしさ。。。彼が喜んでくれるなら。。。解放感。。。色々な気持ちが混じり、頭の中は真っ白で。。。
部屋に入り。。。私は彼に抱きつき。。。濃厚なキスを。。。彼の指は私のクリトリスを刺激し。。。すぐに私は達してしまいました。。。
彼「のぞみさん、少し落ち着いてください。とりあえず準備をしましょう」と。。。
彼「のぞみさん、色々楽しめるように、これを準備しました」
私「？？？」
この時は私は何があるのか分かりませんでしたが。。。数点の道具が。。。その中から彼が取り出したものは。。。
彼「のぞみさんまず浣腸しましょう」
私「えっ」
彼「アナルで快楽を得るには、まずのぞみさんのアナルを清潔にする必要があります。私が入れてあげますので、四つん這いになって、のぞみさんのお尻を、こちらに突き出してください」
私は恥ずかしいと思いながら、彼の方にお尻を向け突き出しました。。。
彼「のぞみさん、少しアナルをほぐしますよ」
私「えっ」。。。お風呂入ってからにして欲しい。。。と思っていましたが。。。彼の指がお尻の穴に。。。
彼「のぞみさん、おまんこ濡れ濡れですね。じゃあ入れますね」
お尻の穴に何かが入り。。。お腹のなかに冷たいものが入ってきて。。。2本浣腸が私のお腹に。。。
彼「のぞみさん、お腹痛くなってもできる限り我慢してください」
私「うん」
彼「じゃあ気を紛れさせるため、ちんぽ舐めて」
私「はい」
しばらくフェラしていると。。。お腹が痛くなって。。。
私「トイレ行きたい」
彼「まだまだ我慢してくださいね」
もう漏れそう。。。だめ。。。
私「もうだめ」
彼「まだ我慢できますので」。。。の繰り返しで。。。もう我慢の限界が近づいて。。。
私「トイレ行かせてください」
彼「分かりました」。。。ようやくトイレに行き。。。トイレをすませ戻ると。。。
彼「のぞみさん、あと少し頑張ればご褒美たくさんあげますからね」と今度はお風呂場に連れて行かれました。。。
彼「のぞみさん、次はこの注射器でお尻の穴からお湯を入れて洗いましょう」
私「えっ」
彼「のぞみさん、またこちらにお尻を突き出してください」。。。私はお尻を彼に向け突き出しました。。。
彼「でわお湯を入れますね」。。。お尻に注射器が入り。。。温かいものが。。。
私「お腹痛いです。漏れちゃう」
彼「ちゃんと漏らさないよに」
私「でちゃう」
彼「じゃあここで出していいですよ」
私「もうダメです」。。。お尻からお湯が漏れ。。。
彼「じゃあベットに行って、またお尻の穴をほぐしましょう」とシャワーを浴びベットへ。。。
浣腸されるのも。。。お漏らしをみられるのも。。。初めての体験。。。めっちゃ恥ずかしかった(//∇//)。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪
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