翌日、K先輩が話しかけてきました。
「どうだった?お前、絶対昨日シコっただろ笑」
「童貞には刺激強いもんな笑」
好きな子が奪われたのに、その子が抱かれている写真を見て情けなく勃起して、実際にオナニーしてしまったので、私は何も言えませんでした。
すると、K先輩がさらなる提案をしてきました。
「お前、まだ一度も女とヤッたことないんだろ笑。俺の彼女にしてもらうか??」
「あ、勘違いすんなよ、A子のマンコは使わせねーよ笑。でも、手コキで20万、フェラで30万でどーよ??あいつ、俺の言うことなら何でも聞くから、素っ裸でお前のチンポも咥えるぜ」
「フェラも手コキも俺がしっかり教えてやったから、マジで気持ちいいぞ笑」
この人はなんてことを言うんだと思い、言葉を失いました。
A子(妻)を彼女ではなく、性欲を満たすための女としてしか見ていませんでした。
私はあまりにA子(妻)がかわいそうだったので、その誘いは断りました。
「まあ、いいや。童貞は写真見てセンズリこいてればそれで充分か笑。
ところで、新しい写真があるから、また10万で買うだろ?」
「・・はい。」
「A子に悪いとか言って、写真はしっかり買うんだな笑。今回は大サービスで動画もつけてやるよ。」
私はA子(妻)への罪悪感もありましたが、またしても自分の欲望に勝つことができず、貯金を下ろして翌日、K先輩に10万円を支払いました。
完全に金ヅルだと思われていて情けなかったですし、せっかくバイトを頑張って貯めた貯金もどんどん減っていくのが嫌でしたが、それ以上に早く新しい写真を見て、チンポを扱きたい気持ちが止まりませんでした。
私は授業が終わった後、急いで大学のトイレの個室に駆け込み、また心臓バクバクで、震えまくる手で携帯を操作して写真データを開きました。
すると、A子(妻)が、いかにもギャルっぽい、光沢のあるサテン生地のパンツだけを履いた姿で、おっぱい丸出しで煙草を吸いながらピースしている画像が表示されました。
何となく、K先輩とのセックスが終わって一服しているように見えました。
煙草なんて決して吸っていなかったのに、男の影響でここまで変わってしまうのかと愕然としました。
この写真をどこから見ても、あの可愛くて明るい女子大生のA子(妻)ではなく、ただの頭の悪そうなヤリマンのギャルでした。
事実、授業もサボることが多くなっていたので、A子(妻)の成績は相当落ちているはずでした。
(もう、ただのヤリまくりのバカ女じゃん・・)
私は辛すぎて、心の中でA子(妻)を見下すことで何とか気持ちを保つしかありませんでした。
仲が良くて、一緒に宿題をしたり、帰り道におしゃべりしたあの可愛い子はいなくて、ただの男の性の捌け口が写っているだけだと必死で思うことにしました。
そうしているうちに、このギャル女でオナニーしても別に悪いことではないと、錯覚のように少しずつ感じるようになってきました。
私はトイレの中でチンポを出し、すぐに射精してしまわないように寸止めしつつ、写真を次々見ていきました。K先輩のチンポをフェラしてる画像、バックで抱かれてる画像などが次々表示されました。
(相変わらず乳輪でけえな笑)
(うわー、ケツもでけえな笑。バックでヤッたら超気持ち良さそう。アナルもばっちり見えてんじゃん笑)
(フェラ、まじでうまそう。AV出れんじゃないの笑)
私は心の中でA子(妻)のカラダを見下すような台詞を呟きながら、チンポを扱きました。
そうすることで、より興奮が高まるような気もしていました。
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