震える指でさらに写真をめくると、A子(妻)の全てが晒された、あまりにも卑猥な画像が出てきました。
それは、A子(妻)がまんぐり返しをされ、おまんことアナルが全て丸見えになってしまっている画像でした。
陰毛はまるでAV女優かのように、薄く一本線に綺麗に整えられており、その下には、もう何度もK先輩のチンポを咥え込んだであろう、少し茶色の左右非対称のビラビラと、K先輩の言う通り、無駄に綺麗で毛が生えていないピンク色のアナルが、何のモザイクもなく写っていました。
おまんこの割れ目は口を半分開けていて、そこからよだれのように白く泡立った愛液が溢れ、アナルまで垂れていました。
それまで私は、A子(妻)のピンク色の処女のおまんこに、自分の童貞のチンポを挿入する時の妄想ばかりをして、オナニーにふけっていました。
そのため、A子(妻)のおまんこはK先輩のチンポによって使い込まれ、いかにもいやらしい色と形に変わってしまったんだろうかと思い、興奮と哀しみが入り混じった、吐き気すら感じる複雑な気持ちになったのを覚えています。
さらに写真をめくると、いよいよ、そのよだれを垂らしたA子(妻)のおまんこに、K先輩のゴム無しチンポが正常位で挿入されている画像が出てきました。
そして続いて、仰向けになっている全裸のA子(妻)のお腹に、K先輩の精子がぶっかけられている画像が現れました。
A子(妻)のおまんこは、K先輩のチンポを生で思い切り気持ち良くさせて、射精に導いたのでした。
妊娠させないように中出しはせず、お腹にかけられていることだけが唯一の救いでした。
女性の裸などAVでモザイク越しにしか見たことがない童貞の私には、憧れていたA子(妻)の全てが晒された写真はあまりにも刺激が強すぎて、クラクラとめまいがしてトイレで倒れそうになったのを覚えています。
心臓の鼓動も、とにかくやばくておかしくなりそうでした。
私のチンポは、今までの人生で最も勃起しており、触らずに射精してしまいそうなほどでした。
事実、手で2、3回軽くシゴいただけで私は気絶しそうなほどの気持ち良さで絶頂を迎えました。
そして、A子(妻)の写真を見ながら、大学のトイレの個室で、今までにないほどの勢いで大量の精子を放出したのでした。
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