「おーい、いつまでオネンネしてやがんだ、A子。戻ってこいよ笑。」
K先輩は、尻だけを高く突き出したまま気絶しているA子(妻)の尻をスパァーンと叩きました。
ビクッとして、A子(妻)の意識が戻ったようでした。
「A子、俺今日何だかいつもよりムラムラしちゃってよ。このまま、マンコにぶち込むぞ。」
そう言ってK先輩はゴムを外したむき出しのチンポを右手で持ち、A子(妻)のマンコに先っぽを当てがいました。
A子(妻)のマンコは発情して茶色のビラビラが充分すぎるほど濡れており、いやらしく口をぽっかり開けて、白い本気汁を垂らしながらK先輩の大きなチンポを今かと待ち構えていました。
「A子、お前も俺にケツの穴ヤラれてすっかり興奮して、マンコ濡らしまくってんじゃねーか笑。うーし、今挿れてやるぞ。」
そう言ってK先輩は片手でしっかりとA子(妻)の尻を押さえたまま、マンコに自らの勃起しきったチンポを挿入しました。
「ああぁぁんっ!!」
意識を取り戻したばかりのA子(妻)が気持ち良さのあまり声を上げました。
あっという間に、K先輩の生チンポは根元までしっかりとA子(妻)のマンコの中に挿入されてしまいました。
そしてK先輩はA子(妻)の大きな尻を両手でしっかり掴んで、リズミカルにパンッ、パンッ、パンッと、自分の腰をA子(妻)の尻に打ちつけ始めました。
「あんっ、あんっ、あぁんっ!!」
A子(妻)はこれまで同様に上半身は布団に突っ伏した状態で、シーツを両手でギュッと掴んだまま、尻だけを高くK先輩に向けて突き出してバックから抱かれていました。
「うぉっ、マジで今日はいつも以上に気持ちいいわ笑。」
K先輩も気持ち良さそうな声を上げながら、A子(妻)の裸の尻に腰を打ちつけ続けました。
パンッ、パンッ、パンッというK先輩の腰とA子(妻)の尻がぶつかる音、そしてそれに合わせるように、あんっ、あんっというA子(妻)の喘ぎ声が部屋に響いていました。
その時でした。
「ブッ!!ブッ!!」という大きな音が2回連続で響きました。
「いやあぁん!!」
A子(妻)が顔を真っ赤にして叫びました。
A子(妻)が、未だぽっかりと開き切ったアナルから、K先輩にバックで抱かれている最中に油断して思わず放屁をしてしまったのでした。
アナルセックスの影響で完全に肛門が緩くなっており、K先輩のピストンの強い刺激でガスが出てしまったのでしょう。
「マジかよ笑!!A子お前、何度も俺に屁かけんなよ!!くっせーな笑」
笑いながら、K先輩は馬鹿にしたようにA子(妻)の尻をひっぱたいています。
A子(妻)は顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら、ごめんなさいとしきりに謝っています。
「でもお前が素っ裸で屁こいてるの、なぜか今日はめっちゃチンポにくるわ笑」
そう言ってK先輩は興奮したようにまたピストンを再開しました。
パンッ、パンッ、パンッというK先輩のリズミカルなピストンが10分ほど続いたでしょうか。
「A子、今日は初めてマンコの中にぶっ放すぞ。」
K先輩がA子に向けて、中出しの宣言をしました。
「あんっ!!あんっ!!・・・えっ!?」
気持ち良さそうに喘いでいたA子(妻)が驚いて目を見開き、K先輩の方を振り向こうとしました。
「でも、今日は少し危ない日なの!!赤ちゃんができちゃうよっ!?」
A子(妻)が心配そうにK先輩にききました。
「大丈夫だって!!一回中出ししたくらいじゃ、そんな簡単に妊娠しねーよ!!」
「てか、こんな気持ちいいのに我慢できっかよ!!今日はぜってーお前のマンコの中にぶっかけるぞ!!」
K先輩はもはや、A子(妻)の意見は聞かないといった様子でした。
「も、もしも赤ちゃんできたら、すぐに結婚してくれるっ!?」
A子(妻)は、すでにK先輩と真剣に結婚まで考えているようでした。
(こんなにひどい扱いされてんのに、何でだよ・・)
私は、A子(妻)がここまでK先輩に惚れ込んでいる事実を知り、改めてショックを受けました。
「わかったよ笑。万が一デキちったら、その時は考えてやるよ笑。」
K先輩は全く心のこもっていない声色で、A子(妻)に返事をしました。
しかしA子(妻)は嬉しかったようで、
「いいよっ!!今日は思いっきり全部中に出して!!私の中ですっごく気持ち良くなって!!」
「◯◯の子どもが欲しいの!!◯◯と結婚したい!!」
と叫びました。
小柄で愛嬌があって笑顔が可愛らしいだけでなく、冴えない私とも仲良くしてくれるほど明るく、優しくて性格の良い子だと信じていたA子(妻)は、一皮剥けば実はただのイケメン好きの、軽い女だったのでした。
自分にアプローチしてきた相手がイケメンのバンドマンで、女子からの人気が高いというだけで、その男と結婚して子どもまで欲しくなってしまうような、そんな全く中身のないヤレる女だったという事実を、私は嫌というほど思い知らされました。
K先輩はいよいよ、射精に向けてラストスパートをかけました。
パンパンパンパンッ!!という激しいピストンの音と、A子(妻)の一際大きい喘ぎ声が部屋に響き渡っています。
むき出しのK先輩のチンポがA子(妻)のマンコの中に高速で出し入れされています。
K先輩のチンポには、A子(妻)のマンコが気持ち良さのあまり分泌した本気汁が白く泡だってまとわりついています。
誰がどう見ても、避妊も何もしていない、完全に妊娠を目的とした性行為そのものでした。
(おいおい嘘だろ・・。本当に妊娠しちゃうだろ・・。)
私は今更ながらかなり焦りました。
A子(妻)はこの時、私と同い年の20歳前後の女子大生です。
最も妊娠に適した、生殖能力の高い年齢の肉体であることは間違いありません。
そんな女の子の危険日のマンコに生のチンポを挿入しただけでも危ないのに、精子まで注ぎ込んだらかなりの確率で妊娠するだろ・・と思いました。
しかしながらそれと同時に、自分と同い年のこんな女子大生を裸にして、弾力が良さそうな若い尻に腰を打ち付け、思いっきりマンコに精子をぶっかけるなんてきっと死ぬほど気持ちいいのだろうと、非常に羨ましくなりました。
私は布団に全裸で横になったまま、K先輩のラストスパートに合わせて自分のチンポを激しく扱きました。
そして、ついにその時が来ました。
「A子っ、出すぞ!!」
K先輩が今にも我慢できなさそうな、しかめっ面の表情で叫びました。
「いいよっ!!出してっ!!◯◯大好き!!一生愛してる!!」
A子(妻)がK先輩への一生の愛を誓いながら、泣きそうな声で叫びました。
そしてK先輩は最後に思いっきり腰を打ちつけ、自分のチンポを完全に根元まで全部、A子(妻)のマンコの中に入れました。
「ああぁぁんんっっ!!」
A子(妻)があまりの気持ち良さとこれから射精されることへの興奮から、これまでで一番大きい喘ぎ声を上げました。
「うぅっっ!!」
K先輩は低い声でうめいて、チンポを完全に奥まで挿れたまま体をぶるっと震わせました。
部屋の中は一気に静寂に包まれました。
K先輩がA子(妻)の尻をしっかりと掴んだまま、ぶるっ、ぶるっと身体を断続的に震わせ続けています。
A子(妻)のマンコの中に、ビュルッ、ビュルルッと、今まさに精液を注ぎ込んでいるのでした。
A子(妻)は、あっ、あっ、と声を上げながら、K先輩の射精を全て受け止めていました。
全くの無抵抗で、K先輩が気持ちよく最後までマンコの中で射精できるよう、尻を高く上げたままの無防備な姿で妊娠覚悟の中出しを受け入れていました。
それは、自分のことを気に入った強く魅力的なオスに服従し、そのオスの遺伝子を残すために種付けされている発情期のメスの姿そのものでした。
「うぁー、超気持ちいい。マジでサイコ~。」
K先輩はあまりの気持ち良さに、天井を見上げながらつぶやきました。
そして、腰をぶるっと震わせながら、尿道に残った最後の精液まで絞り出し、一滴残らずマンコの中に注ぎ込もうとしているようでした。
A子(妻)のマンコもきっとヌルヌルに濡れた膣壁がまとわりついて、K先輩のチンポを優しく揉みほぐしながら、精液を最後の一滴まで絞りとろうとしているに違いありません。
A子(妻)のマンコの中では、K先輩の元気で生きのいい無数の精子たちがA子(妻)の卵子目がけて、早くも一目散に泳ぎ始めていることでしょう。
そして、射精が完全に終わったようでした。K先輩はゆっくりとチンポをA子(妻)のマンコから引き抜きました。
射精を終えたため固さを失ったK先輩の大きなチンポが、にゅるんっとA子(妻)のマンコから出てきました。
K先輩のチンポは、気に入ったメスに種付けするという役目を果たしたせいかどこか誇らしげに見えました。
そして、その2、3秒後でした。A子(妻)のまだ半分開き切ったマンコから、K先輩の出した白く半透明の精液がとろーりと溢れ出してきました。
A子(妻)は先ほどの交尾で体力を使い果たしたのか、はぁっ、はぁっと荒い息をしたまま、そのままの体勢をずっと続けていました。
K先輩は椅子に座って煙草に手を伸ばしました。
そして美味しそうに一服し、A子(妻)の尻を眺めながらふぅーっと煙草の煙を吐きました。
その目線の先には、K先輩にチンポをぶち込まれぽっかりと広がったままの使用済みのアナルと、中に思いっきり排泄された精液を溢れさせたままの、同じく使用済みのマンコが映っていました。
それは、K先輩が自ら声をかけて誘惑し、その日のうちに股を開かせ、最終的には子宮の中まで征服し尽くしたメスの身体でした。
長かった動画は、ここでK先輩が録画を止めて終わっていました。
私は、画面の中で好きだった同級生の子が中出しされるという、およそAVでしかあり得ないような非日常的な体験をしていました。
しかし、受け入れ難いその衝撃とは裏腹に私の性的興奮はマックスになっており、チンポは我慢汁を垂らして今にも射精してしまいそうでした。
私は立ち上がり、先ほどの動画をもう一度再生しました。
A子(妻)がちょうど中出しされるところで、頭がおかしくなりそうなほどの快感に包まれながら、部屋の床に向けて精液をほとばしらせました。
ビュルッ、ビュルッ!!と、2メートルほども飛んだように記憶しています。
そしてK先輩の精子と異なり、私の精子は誰の女の子のマンコにも注がれることなく、下宿先の部屋の床に虚しくかけられたのでした。
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