K先輩は、右手で自分のチンポを持ち、先端をA子(妻)のアナルにあてがい、ゆっくりと押し込み始めました。
「槌ううぅぅぅぅ!!!!」
その瞬間、A子(妻)が痛みと圧迫感に耐えかねて、タオルを噛みながら声を上げました。
「力入れんなって馬鹿!!思いっきりケツの穴緩めろ!!裂けても知らねーぞ!!」
K先輩の怒声が部屋に響き渡ります。
A子(妻)は、K先輩に言われてびくっとして、勇気を出してさらに力を抜いたようでした。
その瞬間、K先輩のデカいチンポの先が、まるでメリメリっと音を立てたかのように、A子(妻)のアナルの中に入っていきました。
「む槌ぅぅぅ!!槌うぅぅぅぅ!!!!!」
A子(妻)のうめき声が部屋に響き渡りました。タオルを噛みながら、K先輩のチンポのカリを必死に肛門に受け入れようとしているようでした。
「ふぅ~、何とかカリの部分まで入ったぜ。俺のチンポはカリがめっちゃ太いからな、痛かっただろ笑。」
そう言って、K先輩は自分のチンポの先を必死に咥え込んでいるA子(妻)のアナルを満足そうに眺めていました。
「おーし、じゃあこのままゆっくりと一番奥まで入れていくからな。一生に一度だけの、アナルバージン喪失の瞬間をじっくりと味わえよ笑」
そう言って、まるで気合を入れるかのように笑いながらA子(妻)の尻の肉をパァーンと叩きました。
私から見たら、この頃のK先輩の言動はもはや、A子(妻)への愛情も何もなく、自分に言いなりの性奴隷に対する、単なるしつけの行為にしか見えませんでした。
A子(妻)が自分に惚れ込んでいるので、逆らうことなく何でも言うことを聞く状態なのがわかっているのでしょう。
そして、K先輩はA子(妻)の尻を両手でしっかりと押さえながら、自分のチンポをゆっくりとさらに奥まで埋めようとしていきました。
「む槌うぅぅぅぅ!!!!!」
A子(妻)はかっと両目を見開きながら、尻だけを上げた状態で、上半身は布団に突っ伏したまま、タオルの中でくぐもったうめき声を上げ続けていました。
両手は布団のシーツをぎゅううっと握り締めながら、痛みと圧迫感、圧倒的な異物感に耐えながら、自らのアナルバージンがゆっくりと失われていくのに耐えている様子でした。
A子(妻)の身体には、はっきりと脂汗をかいている様子も見られました。
「やっぱり初めてだとめちゃくちゃキツいな!!なかなかすぐに奥まで入んねーよ。焦らず、ゆっくりとだな。」
挿入を始めてから5分ほどたったでしょうか、K先輩のチンポはすでに半分はA子(妻)の尻の中に埋まっていました。
そのままゆっくりと時間をかけながら、しかし確実に、K先輩は自分のチンポをA子(妻)のアナルに押し込んでいきました。
さらに5分ほどがたったでしょうか。
その間中、A子(妻)のくぐもった声だけが断続的に部屋に響き続けました。
そしてついに、K先輩のチンポは根元まで全て、A子(妻)のアナルの中に埋まりました。
A子(妻)のアナルバージンが、完全に失われた瞬間でした。
「ふぅ~、ようやく俺のチンポが全部入ったぜ。どうよ、俺のチンポをアナルにぶち込まれた気分は笑。」
「これでめでたく、お前のケツの穴はウンコ出すだけじゃなくて、俺のチンポをシゴいて射精させるための穴になったんだ笑。しっかり気持ち良くさせてくれよ笑。」
そう言って、K先輩はゆっくりとチンポのピストン運動を始めました。
A子(妻)は、まるで出産の時のようにふっ、ふっ、ふっと激しく息をしながら、両目を大きく見開いて、異物感に必死に耐えていました。
身体には、玉のように大粒の汗が光っています。
「最初は無理かもしれねえが、ちゃんとそのうち、お前はアナルでも感じる身体になっていくよ笑。お、だんだん緩くなっていい具合になってきたな。」
K先輩はそう言って、ピストンのスピードを徐々に早めました。
ギチギチに締め付けがきつかったのが、A子(妻)のアナルが広がり、K先輩のチンポの形になってきている証拠でした。
パンッ、パンッ、パンッという、K先輩の腰とA子(妻)の尻がぶつかるリズミカルな音と、A子のうめき声、激しい呼吸音が10分ほど続いた頃でした。
「だいぶ気持ちいいけど、今日は射精まではムズそうだなー。」
「A子、チンポ抜くぞ。」
そう言って、K先輩はA子(妻)のアナルからチンポを勢いよく引き抜きました。
アナルバージンを喪失する前と比べて、A子(妻)のアナルはかなり広がってしまったようで、なんともあっけなく、チュポンッという情けないような音を立てて、簡単にチンポを引き抜かれてしまいました。
すると次の瞬間、長かったアナルセックスがようやく終わったことによる安心感のせいでしょうか、A子(妻)は「ううっっ!!」という声を上げ、何と気を失ってしまったようでした。
目は半分白目になり、口からはずっと噛み続けていたタオルがポロッと落ちました。
そして、K先輩のチンポの大きさにぽっかりと開き切ったアナルから、プスゥゥーッという音を立てて放屁をしました。
気を失ってしまったことと、アナルセックスをしたことで肛門の力が緩み切ったせいで、ガスが出てしまったようでした。
ギャルの女子大生が素っ裸で、尻を突き出したまま気絶して放屁している姿は、さすがになかなか見られるものではありません。
私と仲良くしていた頃は、小柄で明るくて可愛い、愛想がある純粋な女子大生だったのに、イケメンのチャラ男と付き合えるようになったことで舞い上がり、彼に合わせて髪の毛を真っ茶色に変え、ギャルっぽいメイクと服装で煙草も吸って、酒を飲みながら全裸で踊り、挙げ句の果てにはアナルセックスまでさせられて気絶した、あまりに哀れな女の姿がそこにはありました。
「おいおい嘘だろA子、気絶したのかよ。俺に向かって、くっせえ屁までこきやがって笑。」
K先輩は笑いながら、手で匂いをかき消すような仕草をしながら、裸のまま部屋の中の椅子に座り、近くに置いてあった煙草に火をつけて吸い始めました。
尻だけを高く上げたポーズで、ぽっかりと開いたアナルを見せたまま気絶しているA子(妻)を見下ろしながら、K先輩はふぅ~っと煙草の煙を吐いていました。
「それにしても、女子の恥じらいも何も全くねえ姿だな笑。A子の大学ではお目にかかれないこんな姿、あいつが見たらさすがに幻滅すっかなー。でも、あいつのことだから、この姿を見ながらまたシコシコすんだろーな笑。」
K先輩は、私がまた動画を見ながらオナニーするところを想像して馬鹿にしているようでした。
「しかし、こいつのこんな姿見たら、俺も何だかいつもよりムラムラしてきちったな・・。」
「妊娠させたらマジめんどくせーから今までやんなかったけど、今日は特別だな。A子起こして、マンコの中に思いっきりザーメンぶっ放して、今日は終わりにすっか。」
そう言って、K先輩は立ち上がり、気絶しているA子(妻)の尻に、笑いながら煙草の煙をふぅ~っと、吹きかけたのでした。
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