K先輩との言い合いがあってから一ヶ月くらい経った頃でしたでしょうか、K先輩はまた私に話しかけてきました。
「この間話したA子のアナルバージン、俺昨日もらったから笑。俺のチンポでしっかりぶち抜いてやったよ笑。かわいそうに、お前にはA子のケツの穴すら残してやれなくてマジでごめんな笑。」
K先輩はさらっと私に言いました。
「それでこれはその時の動画なんだけど、今回の内容は今までよりも特別だから、悪いけど15万払え。」
「お前には大金だろうけど、それを払えばお前はA子の一生に一回の、アナルバージン喪失の瞬間を見られるぜ。」
その時の私には、貯金があと残り12、3万ほどしかありませんでした。
そのため貯金を全部使い果たしても、数万円足りません。
バイトの給料も、入ってくるにはまだ少し日にちがかかりました。
悩んだ挙句、私は親に頼んで、大学の教科書代と言って嘘をつき5万円を送ってもらいました。
ついに私の貯金は底をつき、大学に入ってから一生懸命続けていた家庭教師のバイト代は、全てA子(妻)の裸を見るために使い果たしたのでした。
本当に私はその頃、自分の性欲に取りつかれていたと思います。
自分の恋心を失った悔しさ、虚しさを、全て性欲に変換して発散しているような感じだったかもしれません。
親に嘘までついてお金を送ってもらったことを、この年になった今でも後悔しています。
私はK先輩にお金を払い、約束通り動画を送ってもらった後、この時は大学のトイレではなく、自分の下宿先のアパートに帰るまで必死で我慢しました。
いつも以上の大金を払ったのだから、今回は自分の部屋で、動画を見て思い切り開放的にオナニーがしたかったのです。
鼻血が出るんじゃないかと思うほどの興奮と緊張を抱えながら、小走りで急いで部屋に帰ると、着ていた服をすぐに全部脱いで全裸になり、布団の上に仰向けになって自分のチンポを握りしめながら、携帯に送ってもらった動画の再生ボタンを押しました。
動画の中では、K先輩の部屋の布団の上で、早くも全裸になっているA子(妻)の姿が映っていました。
四つん這いになり、お尻だけを高く掲げた状態で、同じく全裸のK先輩に自分の大きな尻を向けています。
(マジでケツデカいよな・・。本当に一回でいいから、このケツを鷲掴みにしてバックからパンパン突きまくったら、マジで死ぬほど気持ちいいんだろうな・・。)
私は、心の中で自分がA子(妻)をバックで抱いているところを妄想して、チンポを扱きました。
一方、K先輩はA子(妻)のお尻の肉を両手で鷲掴みにして開いており、毛が全くない、ピンクの色の綺麗なアナルがはっきりと画面に見えていました。
そしてその下にはおマンコがあり、茶色の左右非対称のビラビラがいやらしくヌメっていました。
このカメラは、ちょうどA子(妻)のアナルがよく見える斜め後ろの高い位置にセットされていました。
「今から、まずはローションを指にたっぷりつけて、アナルをほぐしていくからな。」
「いきなりチンポ入れようとしても、キツくて絶対入んねーからよ。そういえば、ちゃんと浣腸でウンコ全部出し切ったよな?笑」
「・・・うん。たぶん、大丈夫だよ。」
A子(妻)はこれから起きることが不安なのか、少し震える声で答えました。
「よし、じゃあ指入れるぞ。けつの穴緩めてしっかり耐えろよ。」
K先輩は、自分の中指とA子(妻)のアナルの入り口にたっぷりローションを塗った後、いよいよA子(妻)のアナルに指の先をあてがいました。
その瞬間、A子(妻)はびくっとしてお尻を引いてしまいました。
「逃げんな馬鹿!!」
そう言って、K先輩はA子(妻)が逃げれないように左腕で尻をがっしりと押さえて、再度アナルに指をあてがいました。
びくっと、A子(妻)の身体が反応しました。
「力入れんな!!指が入んねーよ!!けつの穴思いっきり緩めて、覚悟決めろ!!」
K先輩にどなられたA子(妻)は心を決めて、肛門を緩めてK先輩に身を預けたようでした。
次の瞬間、ローションを塗りたくったK先輩の中指が、ズブズブっとA子(妻)のアナルの中に入っていきました。
「ああああぁぁっっっ!!!」
A子(妻)は、生まれて初めてのアナルへの挿入に、痛みからか、異物感からかはわかりませんが、尻の肉をぶるんと震わせながら大きな声で叫びました。
「ふぅ。やっぱり初めてだと指でもめちゃくちゃキツイなー。マジでぐいぐい締め付けてくる。」
そう言って、K先輩はさらに指を進めました。
「ああああぁぁぁっっ!!」
またA子(妻)の叫び声が聞こえた後、ついにK先輩の指は、A子(妻)のアナルの中に全て埋まりました。
「全部入ったぜ。お前のアナル、本当に思ってた以上に締まりがいいな笑。A子、お前大丈夫か??ケツに指入れられてどんな気分よ??」
「はぁ、はぁ、大丈夫だよっっ、◯◯(K先輩の名前)。何とか、頑張れそうっ!!」
A子(妻)は、早くも息切れしながらも、K先輩に答えました。
「おし。じゃあ、俺のデカいチンポが入るように、今からしっかりとお前のアナルをほぐしていくぜ。」
そう言ってK先輩は、指でゆっくりとピストンを始めました。
「あっっ!!あっっ!!あっっ!!」
A子(妻)の叫び声が、指のピストンに従ってリズム良く聞こえました。
「おおー、ほぐれてく。いい感じに中がユルくなってくのがわかるぜ笑」
K先輩は指を抜き差しするスピードを速くしたり、根元まで入れた状態で指を曲げたりして、確実にA子(妻)のアナルをほぐしていきました。
そのような映像が10分くらい続いたでしょうか、K先輩はA子(妻)のアナルからニュルンと指を引き抜きました。
「あんっっ!!」
A子(妻)は、K先輩の指が引き抜かれる瞬間に声を漏らしました。
「おーし、じゃあいよいよ、お待ちかねのチンポ挿入といくか。」
K先輩は、自らの大きくいきり立ったチンポにコンドームを装着し、そこにローションをたっぷりと塗りたくりました。
「久しぶりにゴム付けたけどやっぱキツいなー。俺にはサイズ合わねーよ。」
そう言ってK先輩は、A子(妻)のアナルの入り口付近にも、再度ローションを垂らして塗りたくりました。
「だいぶほぐしてローションも塗りまくったけど、たぶんむちゃくちゃ痛えと思うから、このタオルを口で噛んで必死に耐えろ。」
そう言ってK先輩はA子(妻)にタオルを渡しました。
「◯◯、私頑張るからね。私のこと、愛してる?」
A子(妻)は怯えた声で、最後にK先輩の愛情を確認しました。
「はいはい、愛してる愛してる笑。」
心にもない言葉を言って、K先輩はA子(妻)にタオルを噛ませました。
「おーし、じゃあ記念すべき、アナルバージン喪失といきますかー笑。チンポ入れるから、気を失わずに死ぬ気で踏ん張れよー。」
そう言って、いよいよK先輩はフル勃起したチンポの先端を、A子のピンクのアナルの入り口にしっかりとあてがいました。
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