私は、K先輩にA子(妻)をもっと大切にしてあげてほしいと勇気を出して伝えることにしました。
今振り返れば私はそうすることで、A子(妻)の裸を黙って見ていること、心の中でA子(妻)を蔑みながら射精したことへの罪悪感を少しでも薄めたかったんだと思います。
私はある日、内心ビクビクしながらも、避妊のためにコンドームをちゃんと使ってあげてほしいこと、あまりA子(妻)の身体を弄ばず、大切にしてあげてほしいことを伝えました。
すると、K先輩は私にイライラしながら近づき、語気を強め、私を睨みながら言いました。
「俺にA子の裸の写真を恵んでもらってシコってる童貞野郎が、どの口で偉そうに俺に意見してんだよ。」
「お前の力だと、せいぜいA子の裸を服の上から想像して、自分の部屋で情けなく童貞チンポをシコシコいじって寝るのが精一杯だろーが。」
「女に何一つ声かけられない意気地なしのお前に代わって、俺がA子を脱がして、おっぱいと、マンコと、ケツの穴がどんな色と形してるのか晒してやったんだろーが。もっと感謝しろや、童貞野郎。」
K先輩に凄まれて、私は一気にびびって何も言えなくなってしまいました。
「いいか、俺のような男は、これからも何度でも女とセックスするし、子供も産ませる。女の方から群がってくるんだ。お前のような弱いオスは、結局一度も交尾できず、自分の遺伝子も残せずに終わるんだ。これが自然の摂理だ。もっと、弱いオスの立場をわきまえてコソコソと女々しく生きろよ。勘違いして俺に意見すんな。」
ここまで言われたのに、自分が怖がってしまって何一つ言い返せないことが私はあまりに悔しく、加えてそんな風に見下した言い方をされて、不覚にも目に涙がじんわり溜まってしまいました。
K先輩は私が泣きそうになっているのを見て、男同士の力比べに完全に勝利したことを悟ったようでした。
そして語気を普通に戻して、ニヤニヤしながら嫌味ったらしく言いました。
「あのなぁ、お前は必死にA子を守ろうとしてるつもりかしんねーけどよ、お前が大事にしたかった、黒髪処女のA子ちゃんはもういねーんだよ笑。
お前も写真と動画見ただろ??俺に好かれるために茶髪に染めて煙草も吸って、全裸で馬鹿みたいに踊って、Tバック姿で俺のチンポにキスするようなエロ女になったんだよ笑。
マンコももうお前の理想の、綺麗で神聖な、男を知らないピンクの処女マンコじゃなかっただろーが。茶色のビラビラがアワビみたいにはみ出しちゃってたろ笑。クリをちょっといじってやれば、俺に媚を売るみたいにマンコの穴をぽっかり開いてヒクヒクさせながら、真っ白に泡立った本気汁を垂らしてチンポを欲しがる。お前はまだ知らないだろうが、あれこそが典型的な、男に抱かれたことのある大人の女の発情マンコだよ。」
「まあ、色々言ったけど難しく考えんな。A子も単にどこにでもいるその他大勢の、ヤレる女子大生の一人だっただけのことだ。その事実を、しっかりお前の頭に叩き込めや。」
私は、この男の前で泣くことだけはしてはならないと必死に耐えていましたが、私の意思に反して目には涙がどんどん溜まって、あふれる寸前でした。
「男のくせに泣きそうになってんじゃねーよ笑。今日も帰ってA子の写真で、クリトリスみてーに小さいチンポをシコシコ慰めてやれ笑。俺は心が広いからこれくらいでは怒らず、これからもお前に写真と動画を売ってやるからよ。」
「あとな、最後に教えてやるよ。俺はそのうち、A子のアナルにもチンポぶち込むつもりだから。A子のあのケツの穴だけは、まだ男を知らないせいで綺麗な色してるからな。俺のチンポでしっかり根元までぶち抜いて、マンコと同じようにドスケベな色と形に変えてやるよ。A子が今後どんな男と付き合っても、アナル経験済みだってすぐにわかっちまうような卑猥なケツの穴に変えてやる。俺もまだアナルはヤッたことねーから、超楽しみなんだよな笑」
あまりに品のない、A子(妻)を見下したこの男の言葉の数々には本当に吐き気がしました。
そして、この男がA子(妻)のアナルバージンまで奪おうとしていることに驚きました。
もはやA子(妻)の身体は、ありったけのK先輩の獣のような性欲を全てぶつけられ、受け止めるためにあるようなものでした。
しかし、この言い合いを通して男としての力関係をはっきりさせられた後では、私はただひたすら黙ってK先輩の汚い言葉を聞いている以外には何もできませんでした。
そして自分の性欲に従い、K先輩にA子(妻)の新しい動画を売ってもらうことになるのでした。
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