寝取られ体験談

続きです。

しばらくそんな関係が続いてたときにコロナが始まり、自分も在宅が多くなり、さらに関係が発展しました。
在宅で自分が一日中家にいて子供の事を見れる日を利用して、逆に妻が彼の元で１日過ごす事をしました。今までの子育てストレスで１日解放されることはなかなか無かったのもあり、妻はかなり乗り気で出て行きました。出かけたと言ってもコロナの事もあり、気軽に外出できる環境じゃ無かったので、朝からラブホで過ごしていたそうです。
そしてたしか３度目のラブホデートの後に、妻が自分に子供のお風呂を今後自分に入れて欲しいとお願いされました。
普段から自分が入れる事が多かったので、全然問題なかったのですが、理由を聞くと、びっくりの答えが帰って来ました。
彼の好みで下の毛を全部剃ってしまったというのです。
どうしようもない日もありましたが、そういう日はタオルで拭く程度や妻は入らずに子供だけ洗う作戦で乗り切りました。
また、それからは会う度に剃っているそうなので、ずっと恥ずかしい下半身をキープしているのかと思います。

そして、妻のパイパンを皮切りに、妻は徐々に彼の好みに変わって行きましたが。自分の勤務形態が基本在宅で子供の面倒を見れることが多くなったのも後押ししたのかもしれません。
次に気づいたのは洗濯物の中に知らない下着が増えたことです。出産以来、妻は基本的に機能的な下着（肌着と下着が合体した様な物）しか身につけてなく、いわゆる勝負下着のような物もシンプルな2着しかありませんでした。それが、ある日自分の知らない派手な色の下着がある事に気付きました。また、形もTバック気味だったり、紐パンだったりしました。

下着が変わったと思ったら、ファッションのタイプも変わって行きました。もともとファッションはパンツスタイルが殆どなシンプルなカジュアルな感じでした。それが気づけばパンツを履くことは減り、コンサバというかモードというのか分かりませんが女性らしい服装をするようになりました。

彼に恋をしてるのか分かりませんが、明らかに魅力的になった気がします。メイクもしっかりするようになりましたし、雑誌とかを書い始めて流行りのメイクを研究してる感じです。今までは出かける前数分で終わっていたのが、彼と会う前は一時間近くかけて準備をして、スッピンを見せるのを恥ずかしがるようになりました。

そして、ここ最近の一番の変化は出会ってからずっと切った事のなかった髪をバッサリ切ったことです。自分はこだわりがあるわけでは無かったのですが、何度か短いの見てみたいな、とか、染めないの？とか、言ってきましたが、聞く耳持たずで黒髪ロングをキープしていたのに、ある日突然明るい茶髪のショートにしてきました。それだけでもビックリなのに、この年末には金髪ショートにまでしてきて別人状態です。これも彼の好みによって変わってるとしたら、かなり不安になるレベルです。が、同時にかなりの興奮もしているので、心底自分は寝取られフェチなんだなと思っています。
子供もいるので、最悪の結果にはならないと思いますが、これからどうなっていくのか、心配半分興奮半分です。



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