私はまだ小さかったからわかりませんが、分かることは母は水泳が得意で男を求めていたことです。
と言うのも父が仕事の平日しか海には行かなかったんです。
そして3人で浮き輪で浮かんでいるとどこからか男が寄ってくるんです。
時には母が浮き輪に掴まっているとき、母の顔がゆがんでいくことがありました。
は~は~言いながらそれでも何かを我慢している感じなんです。
そして急に母の近くに男の顔が浮かんできて、男のハーハー言っているんです。
時には男が私たちの浮き輪に掴まり、母が海に潜っていくこともありました。そして体をくの字に曲げてお尻を男の方へ差し出していたのです。
一番印象にあるのが、母の傍に数人の男がやって来て競泳用水着を脱がされたことです。
陸にはほかの家族連れもいたし上がることが出来ない母。
そんなとき私たちは一人の男に上げてもらい砂浜で砂遊びをしていると、母は岩陰に連れて行かれたのです。
その時たぶん男は4人くらいいたと思います。
1時間ほど経って母が水着をつけて出てきたのですがすっごく疲れている感じで、、母は急に海に入ると水着の股間部分をずらして洗い始めたんです。
それがその夏最後の海水浴になってしまいました。
※元投稿はこちら >>