僕。
「何?何?お前こそその気になってない?俺の久しぶりにビンビンになってるよ」
妻。
「まだドンキの中でしょ?お店の中で元気になってるの?恥ずかしい…」
僕。
「まさかお前がそんなにノリノリになるって思ってなかったから。凄く興奮してるよ」
妻。
「私が他の男の子といるのに興奮するの?車に戻って来ないの?」
僕。
「興奮するよ。せっかくのチャンスだから戻らない。なんなら送ってもらったら?俺も興奮してるって言って見て」
妻。
「この会話全部言ってるよ?顔、赤くして凄く笑顔だよ」
僕。
「気にいったならお前の好きにしたら?独身の頃に戻った気分で。そのかわりに途中の報告と帰ってから報告しろよ?何があっても怒らないから」
妻。
「本気?本当に何かあってもいいの?知らないよ?何かあっても」
僕。
「大丈夫。俺は喜んでるんだから。逆にお願い!」
妻。
「わかった」
僕はそこでラインをやめて車を停めてるところに隠れながら見える所まで戻りました。
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