7.8の無名さんレスありがとうございます。
妻と賢治は以前から深い仲だったみたいです。
続けます。
俺の目の前で繰り広げられる美緒と賢治の痴態に俺は凄い興奮でズボンの中に射精していました。
そしてその夜は俺もベッドの中で妻を抱いたのです。
妻と愛し合いながら俺は「美緒は以前から賢治と深い仲だったんだろう?」
美緒「あなた、ごめんなさい(_ _;)
でも、あなたと結婚してからは何もなかったのよ信じて。
あなたを裏切るようなことはしなかったよ、今夜は本当に淫れちゃってごめんなさいm(_ _;)m」と言って謝っていました。
俺「わかったよ、信じるよ」と言ったけど信じていませんでした。
俺にとってはそんなことより、賢治と美緒との淫らな行為に、俺は寝取られの快感に目覚めたのです。
そして妻の念願だった古民家カフェがオープンしたのです。
初日は妻の実家の両親や妻の兄夫婦や妹等の身内だけのオープン記念のお祝いでした。
リフォームした古民家は素晴らしい店になっていて、将来的には古民家民宿もできそうな造りになっていました。
この古民家カフェが美緒と賢治のセックス部屋になろうとは。
妻の古民家カフェは、評判が良くて沢山のお客さんで賑わっているようでした。
地元の美緒の友達も手伝うぐらいに繁盛しているようで、忙しい時は古民家カフェに美緒は寝泊まりするようになっていました。
ある日の週末のことです。
週末は忙しいので妻は古民家カフェに泊まることが多くなっていました。
最近は美緒も忙しくて夫婦のエッチもご無沙汰になっていました。
俺はエッチがしたくて仕事が終わると古民家カフェに向かいました。
あまり早いと美緒も忙しいだろうと思い、国道沿いのパチンコ屋で時間を潰したり、蕎麦屋で食べたりしていると深夜になってしまいました。
美緒の居る古民家に着くと賢治の車が停まっていました。
俺は何となく想像していたのですが凄い興奮に襲われました。
俺は美緒と賢治とのセックスを覗きたくて家の周りを探しました。
塀に囲まれた裏庭のスタッフの出入り口から入ろうと思い、美緒が隠しそうな場所に鍵があったのでそうと入ると、美緒のあえぎ声が聞こえてきました。
俺は四つん這いになって聞こえてくる部屋の襖を覗くと、美緒は騎乗位で賢治の上で激しく腰を動かしていました。
凄い光景に俺の興奮はピークに達していました。
そして体位を変えて正常位で美緒の足は賢治の腰を羽交い締めにしたような格好て賢治は激しく腰を動かし始めました。
賢治の大きなチンポが美緒のオマンコに挿入されていてピストンのように激しく動いているのが見えました。
美緒が「賢治、駄目よまた逝っちゃうあ~逝くよ逝く~」と言って、賢治も「美緒~好きだー、美緒のオマンコは最高だと言って、美緒も賢治も絶頂に達していました。
俺もズボンの中に射精していました。
美緒と賢治は暫く槌がったまま抱き合っていて、美緒が「賢治、ごめんね和人も愛しているから離婚はできないの、だから賢治だけの美緒にはなれないの」
すると賢治「良いんだよ、このままで良いんだよ」と言って、二人は激しくキスをしていました。
そして賢治が美緒から離れると美緒のオマンコから、賢治のザーメンが流れ出ていました。
俺はそうと外に出てそのまま帰りました。
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