無名さんレスありがとうございます。
続きです。
毎朝、賢治は美緒を迎えに来ていました。
そして工事も終わり賢治は我が家に来て三人で呑み始めました。
賢治「工事も終わったしやっと美味しい酒が飲めるな」
俺「賢治、本当にありがとうな利益も出ないのに頑張ってくれて」
賢治「俺の方こそ大好きな美緒さんと仕事が出来て感謝しているよ」
美緒「あら、もう賢治さんは酔いがまわったの?」
賢治「和人、大好きな美緒さんと二人っきりで仕事をしたけど、お前を裏切るようなことはしてないからな」
俺「わかってるよ信じてるよ」
と言いながら美緒も賢治も酒を呑んでいました。
酔が回ってきたみたいで賢治は美緒を抱き寄せて「和人、スマン今夜は許してくれ我慢出来そうない」
俺「仕方ないな手と口でなら許すよ」
賢治「わかっつ和人ありがとう」
と言って俺の前で美緒を抱き締めて強烈なキスを始めました。
そして賢治はセーターの上から美緒のおっぱいを揉み始めました。
すると美緒は呼吸が荒くなり興奮しているようでした。
美緒は賢治のズボンの上からチンポを擦り始めました。
俺も凄い興奮でチンポはカチカチでした。
賢治は美緒のセーターを脱がせて上半身を裸にすると美緒の自慢のおっぱいに賢治は唇を押し付けたのです。
美緒は悩ましい声で「あ~ん、あっ、あっ、いい」と声をあげていました。
賢治は自分のズボンを脱いで下半身は裸になりました。
すると美緒は賢治のチンポを握りました。
賢治のチンポはビックリするほど大きいチンポでした。
美緒は賢治のチンポをゆっくりとしごき始めました。
すると賢治はソファーの上に横になりました。
賢治のチンポは熱り立っていてチンポの先から透明の液体が流れていました。
すると美緒はスカートを脱いで全裸になると、賢治の顔を跨いでオマンコを賢治の顔に押し付けて、シックス・ナインの形で、賢治の大きなチンポを咥えたのです。
俺は美緒の大胆な行為にビックリしました。
そして賢治は美緒のオマンコにシャブリつき、すると美緒は大きな声で「あん、あん、あああああ・・・・・」と声をあげ、賢治は「美緒、出る、出る」と声をあげて、美緒も「賢治、駄目、私も逝っちゃう」と声をあげていました。
俺はあまりにも刺激的でズボンの中に射精していました。
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