続けます。
昨年の年末のことです。
俺は真由美さんを誘って賢治と美緒を交えて四人で忘年会をすることにしました。
妻の美緒と真由美さんは仲よく台所で忘年会の料理を作っていました。
俺と賢治は炬燵の中でテレビを見ながらお茶を呑んでいました。
俺「真由美さんとやり直す気は無いのか?」
賢治「子供の為にもやり直さなければと思うけど、男の為に風俗で働いてたと思うと、真由美が汚く思えて抱く気にならないんだよ」
俺「お前は風俗に行ったことないのか?、あるだろう」
賢治「あるけど、真由美が風俗嬢だったと思うと、俺のチンポが立たないんだよう」
そんな話しをしていると、美緒と真由美が料理を運んで来て四人で呑み始めました。
俺と真由美は並んて掘りごたつの中に足を入れて、美緒と賢治も並んて座っていました。
俺が乾杯の音頭をとって四人で呑み始めました。
早速、美緒と賢治はイチャイチャし始めました。
俺も真由美を抱き寄せてキスをしました。
真由美は人前でイチャイチャするのは初めてのようで、凄く興奮しているようでした。
真由美は「こんなの初めてなの」と言って俺に抱きついてきました。
賢治は美緒のセーターを脱がせて上半身を裸にすると、美緒のおっぱいにシャブリついていました。
真由美は俺に抱きついたまま、初めて見る賢治と美緒のエッチな行為に興奮しているようでした。
すると美緒も賢治も炬燵の中で下半身も脱いたようで、美緒も賢治も足だけ炬燵に入れて全裸で抱き合っていました。
暫くすると賢治と美緒は炬燵を出ると、賢治は仰向けに寝て美緒は賢治の顔を跨いでシックスナインの形になってお互いの性器を愛部し始めたのです。
真由美は初めて見る賢治と美緒の淫らな行為にビックリしたようで「凄い、和人さんこんなの初めて」と言って俺のジズボンを脱がせて、チンポを握ってきました。
俺も真由美のスカートを脱がせて、真由美のオマンコを触るとオマンコは凄く濡れていて「ハァハァ、アアアアア~ン・・・・」と荒い息をして炬燵の上に顔を伏せていました。
美緒と賢治が正常位で槌がると真由美は更に驚いたようで「賢治さんがあんなに興奮しているの初めて見たわ」と言って俺のチンポを強く握ってきました。
俺が「嫉妬してる?」と聞くと、真由美は「嫉妬より他人のセックスにこんなに興奮するとは思わなかったわ」と言って再び抱きついていました。
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