続きです。
妻の美緒と友人の賢治は古民家の見積もりの件で出て行きました。
学生の頃から友人の賢治は美緒に好意を抱いているようでした。
これから美緒と賢治は古民家のリフォームの間は二人っきりの時間が多くなるので、俺は嫉妬と不安を感じながらも期待している俺自身もいました。
俺が仕事から帰ると美緒と賢治はすでに帰っていて、美緒は食事の用意をしていました。
賢治「和人、まだ綺麗な建物だから早く仕上げるし、そんなに材料費もいらないから安くできるから」と話していました。
そして昨夜のように三人で呑み始めました。
美緒が「あなた、安くできるみたいよ」
俺「賢治、悪いな利益がないね」
賢治「お前から利益は取れないよ」と言っていました。
そして酔が回ってくると、賢治が「美緒さんを口説いたけど、美緒さんはお前を愛しているからと言って口説けなかったよ」
俺「これからが心配だな少し利益を取ってもよいから、お前じゃなくて従業員の職人さんに頼んでくれよ(笑)」
賢治「美緒さんみたいな美人は他の職人さんだったら襲いよるから大変だ、俺のほうが安全だと笑っていました。
そんな話しをしながら呑んでいました。
美緒「相変わらず賢治さんは口が上手いのね、でもそんな賢治さんが好きよ」と言って美緒は賢治の傍に行って、賢治の手を握っていました。
すると賢治は「美緒さん、俺も好きだよ」と言って賢治は美緒を抱き寄せていました。
俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンに勃起していました。
俺「おい、俺の嫁さんだよ」
賢治「すまん、最近美緒さんみたいな女に縁がなくて、溜まって女に飢えてるんだよ」と言って頭を下げていましたが、美緒を抱き寄せたままでした。
美緒も賢治から離れようとしませんでした。
俺は凄い興奮でした。
俺はそれ以上何も言わずに呑んでいると、賢治は美緒を抱き寄せたままキスをしました。
驚いたことに美緒は拒否しないで二人は舌を絡める濃厚なディープキスをしました。
俺は嫉妬と興奮で何とも言えない不思議な気持ちでした。
暫く二人は抱き合ってキスしていました。
俺が「おい、二人とも俺の前で変なことをするなよ」と言うと、二人は慌てて離れて、美緒が「ごめんなさい、酔っぱらたみたいでぼうとしてたの」
賢治も「スマン、押さえられなくなってた」
俺「これから先が思いやられるよ」
賢治「スマン、スマン、酒を呑まなかったら理性があるから、お前を裏切るようなことはしないから」
美緒「あなた、ごめんなさい私も頭がぼうと理性が飛んでしまって」と言って俯いていました。
そしてそのまま賢治は泊まり客間で寝ました。
俺と妻の美緒は寝室に入って俺は美緒を抱き寄せて「昼間は賢治と何かあったのか?」
美緒「何もないわよ信じてよ、私も賢治さんもお酒が入ると理性がきかなっただけよ、ごめんなさい(_ _;)」
俺は凄く興奮してたのですが賢治が泊まっているので、美緒を抱き寄せたまま寝ました。
妻の美緒は私のチンポを握ったまま寝てしまいました。
そして次の日から工事が始まり美緒は賢治を手伝だったり、妻の実家で昼食を用意して二人で食べているようでした。
賢治は工事が終わるまで呑まないみたいで我が家に泊まることはなくなっていました。
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