俺はコロナの影響で昨年からずうっとテレワークで仕事をしています。
何となく妻の居る古民家が落ち着くので古民家で仕事をしています。
妻と二人っきりの時間が多くなってエッチの回数も増えました。
俺が居るせいか賢治があまり来なくなっていました。
ある日ベッドの中で俺が「最近はあまり賢治も来ないね」
妻「実はね賢治さんの元奥さんがね浮気相手の男と別れて
賢治さんの家に来ているらしいの」
俺「えっ、そうなんだ寄りを戻すのかな?綺麗な奥さんだったな」
妻「よくわからないけど、浮気相手の男があまり仕事をしないから、賢治さんの別れた元奥さんの真由美さんが働いていたらしけど、コロナで真由美さんの仕事がなくなって、お金に困って浮気相手の男と別れたみたい」
俺「真由美さんか、綺麗だったよね」
妻「もう、変な気を起こさないでね」と言って抱きついて来ました。
そんなある時、賢治が来て三人いつものように呑み始めました。
俺「賢治よ、元奥さんの真由美さんが来ているんだって?」
賢治「そうなんだよ、まあ子供も居るからな」
俺「久し振りに抱いたのか?」
賢治「いや、抱いてないよ子供と一緒に寝ているし、男と出て行った女を抱く気をしないよ、俺はやはり美緒さんが好きだ」と言って抱きついていました。
俺「真由美さんは可愛いくて良い女性だったな」
美緒「もうあなたって、真由美さんに手を出したら駄目よ」
賢治「真由美よりか美緒のほうが美人だよ、真由美は浮気相手の為に風俗で働いていたらしいから、あんな汚れた女」と言ってちょっと怒っていました。
美緒「でもやはり賢治さんは真由美さんが好きなんでしょう。」
賢治「追い出そうかと思うけど、子供の母親だからな」
と言いながらそのまま寝てしまいました。
その日の夜は三人で雑魚寝でした。
朝方に美緒のあえぎ声で目を覚ますと、正常位で賢治が激しく腰を動かしていました。
俺は美緒と賢治が槌がっている部分を覗きこんでチンポをしごきました。
暫くすると美緒は悲鳴のような声をあげて、身体をのけ反らせて絶頂に達していました。
賢治も「美緒、美緒」と叫びながら美緒の膣の奥深くに射精していました。
俺もティッシュの中に射精しました。
いつものように凄い快感でした。
続きます
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