10の無名さん、コメントありがとうございます。
続けます。
古民家カフェは妻の美緒と賢治のセックス部屋のようでした。
俺は何度も美緒と賢治のセックス現場を覗きましたが、俺は何も美緒と賢治には言いませんでした。
ある日のこと美緒の父親が入院したので俺は美緒の実家に見舞いに行くことになりました。
美緒は週末だったので古民家に泊まっていました。
俺は美緒と賢治のセックス現場を覗きたくて朝の早くに古民家カフェに行きました。
古民家に到着すると、やはり賢治の車が停まっていました。
俺は胸をワクワクさせながら裏庭に周って家の中にそうと入りましたが、二人ともいませんでした。
二人は早朝から畑仕事かと思ってちょっとガッカリしましたが、とりあえず家の前の野菜のハウス栽培をしているビニールハウスに行ってみました。
ハウスの中に入ると美緒の悩ましい声が聞こえて来ました。
俺はドキドキしながら、ナスビを栽培していてナスビの葉っぱの影で二人は全裸で立ちバックで槌がっていました。
本当に淫らな美緒に俺は何とも言えない気持ちでした。
そんな淫らな美緒も昨年からのコロナでカフェも休むことが多くなり、俺も在宅ワークになり古民家カフェでテレワークで仕事を始めました。
美緒との二人っきりの時間が多くなり、また夫婦のセックスも多くなっていました。
俺はある時ベッドの中で美緒を抱きながら「最近は賢治と会ってないだろう?」
美緒「うん、会ってないわよ」
俺「会いたいんじゃないのか?賢治に抱かれたいんじゃないのか?」
美緒「えっ、あなた知ってたの?」
俺「何度も美緒が賢治に抱かれている処を見たよ、もう俺に隠さなくて良いから」
美緒「あなた、ごめんなさいm(_ _;)m」と言って俺に抱きついていました。
続きます
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