つづきです。
食事は部屋食でしたが
食事の後旅館のラウンジに行くとカラオケで盛り上がっていました。
旅館の浴衣を着た妻もなかなか色っぽいものでした。
カメラは並んで座るふたりの前の椅子に置かれ妻の足だけが映されていました。
前にある小さなステージに立った妻が歌い終わると他の客から拍手をもらっていました。
マスターは時々妻の足の間に手を入れ悪戯をしています。
足を開くと薄暗い股間は下着はなく直接触られていまた。
次に映し出されたのは
裸で目隠しみされ手と膝あたりを縛られてあそこを丸見えになっている状態で寝かされている姿でした。
大きく広げた股の間にはバイブが入っていて妻が苦しそうに声をあげています。
マスターがそれを動かすと「あああああっ」と声を上げ
さらに激しく動かされると「ダメ、いくからダメ、ねぇダメダメダメああああああっいくっ」といきました。
荒い息をする妻の中にマスターが自分のものを入れると
また「ああっいい」と感じ始めました。
乳首を指で強く掴まれただけで「いいあっいい」と声を上げ
乳首をつままれ腰を動かされると
「気持ちいい、ああっもっといい、いい、ああっ」と悶えて顔をのけぞらせました。
マスターが「うっ」と言って抜くとゴムを取り妻のお腹はふりかけめした。
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