実際、手を縛られる時も
身体をテーブルに押し付けられた時も
土井さんのものが入ってきた時も
本当に逃げようと思えば逃げれるはずです。
その辺は土井さんもわかっていると思います。
妻も土井さんもそのシュチュエーションに興奮しているのでしょう。
東海地方にある工場の手伝いに行くことになり
10日ほど家を空けることになりました。
それをマスターに伝えると「1泊で奥さんと温泉にいってきてもいいかな?」と聞いて来たので
「是非、お願いします」と答えました。
「GO TOでとても安く行けるので」と喜んでいました。
妻とのSEXは出来る限り隠し撮りをしてくれると言うので
私も楽しみになりました。
次の日の夜
妻が出張の事をさり気なくですがいろいろ聞いて来ました。
土日のことを特に気にしているだろうと思い
「工場は土日も休みなしだから」と答えて安心させました。
10日間の出張から戻り会社には寄らないでマスターの店に行きました。
妻とマスターの旅行については私が帰るまで一切の報告はしないで欲しいと言っていました。
働いていた妻が「いらっしゃいませ」と言った後口パクで「お帰り」と言いました。
お冷を置いて戻る妻の背中にブラの盛り上がりはありませんでした。
コーヒーを飲んでいるとマスターがさりげなくSDカードを渡してくれました。
私もさりげなくそれをポケットに入れるとマスターが「少し悪戯してきます」と言って妻の方に行きました。
他にも何人かお客さんはいたのですが
マスターは妻をキッチンに入れるとフードなどを出す小窓のところで妻に悪戯を始めたようで
妻が時々目をつむって唇を噛んだり上を向いて何かに耐える表情をし始めました。
私を気にしてチラチラと見ながら快感に耐えているようでした。
マスターから妻のあそこに指を入れるビデオを後で転送してもらいました。
店を出て会社に顔を出しそのまま退社してネカフェでSDカードの中を確認しました。
映像は妻と待ち合わせている駅から始まります。
妻が車に乗り込んで走り出し、高速に乗ると
マスターが「これ入れて」とピンクローターを妻に渡します。
珍しそうにそれを触り自分でパンティの中に入れるとマスターがオンにしました。
妻が「ぎゃっ」と言って身体を跳ね上げます。
「凄い~無理無理」と騒ぐ妻も少しすると「はぁはぁ」と喘ぎだし
自分で押さえながら「ああああもうだめ、いちゃうからダメー」といいながらいきました。
次は温泉街にある足湯に入る妻を離れた横から撮影しています。
スカートをたくし上げて足湯に浸かる妻の前に座る何人かの男性の視線をうまく撮影していました。
妻はスマホを触り正面の男性を見ないようしています。
マスターがカメラの前に自分のスマホを置くとLINEで妻に「足を開いて」と指示しています。
スマホを除けると少し妻の足が開いたように思います。
妻の正面に座る男性達がスマホを触っているので撮影されていたかもしれません。
立ち上がる際にもわざと足を開いて中が見えるような体勢で立ち上がりました。
次は部屋についている半露天風呂に入る妻が立ち上がったマスターのものを愛おしそうに口に含み大きくすると
マスターに後ろ向きにされ後ろから入れられました。
親の暴れる音と腰と妻のお尻がぶつかるパンパンという音に妻の喘ぎ声が混ざっていました。
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