妻はそれからも土井さんとのランチには付き合っていました。
しかし、夜の誘いは「主人が帰って来るから」と断っていました。
そこで、マスターに土井さんにまた犯されてこいと指示してもらい
私も出張の日を早い目に伝えるようにしました。
マスターが妻に「また犯されておいでよ」と言うと
「嫌です」と言いながらあの時を思い出したのか一瞬エロい顔をしたらしいです。
それでもマスターに責められながら命令されて「はい」と答えたそうです。
ただうまく時間が合わないので私が出張でいない日の土曜日に
妻から土井さんに「お昼ご馳走して下さい」とLINEさせたそうです。
店の休日である土曜日に喫茶店の掃除を理由にひとりで出勤していた妻を昼ごろ土井さんが迎えにきて
近くでランチをしたあと店の掃除の手伝いを土井さんにも手伝ってもらったそうです。
月曜日の朝
マスターが妻に聞いた話によると
突然後ろから羽交い締めにされ胸を揉まれ、スカートの中に手が入ってきてあそこをまさぐられ
抵抗したそうですが雑誌や新聞を束ねる紐で後ろ手に縛られて
テーブルに押し付けられパンティを無理矢理脱がされ
荒々しく指であそこを触り「濡れてるな」と言われ
「そんなことありません」と言って抵抗したそうですが
押さえつけられたまま後ろから犯されたそうです。
その状況に妻も土井さんも興奮したようで
「いやーやめてー」と叫びながらもすごく感じてしまい軽くいってしまったそうです。
土井さんはそのまま腰を振り続け妻のお尻に出したそうです。
おしぼりで妻のお尻を拭きながらさらに指を入れられて我慢できずに声が出てしまい
指と口でいかされてしまったそうです。
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