ふたつ目の
マスター以外の男にというのはなかなか難しい課題でした。
一番は妻がその気にならないといけないと言う問題です。
マスターは妻とSEXをする時に妻に気のありそうな常連の名前を出して
「○○さんに犯されてみたいだろ」と言い続け
嫌がる妻に「はい」と言わせていました。
10月の日曜日にマスターが仲の良い常連客に日帰り旅行に行かないかと話を持ちかけ
マスター、妻、常連客3人で行くことになりました。
その日私は偽の休日出勤で遅くなると妻に話していました。
旅行自体は何もなく終わり夕方店の前で解散する時に
マスターが妻を気に入っている土井さんに声を掛けて
妻の最寄りの駅まで車で送ってあげて欲しいと頼みました。
妻は遠慮してそうなのですが、マスターに「犯されておいで」と言われ
「無理」と言いながら車に乗ったそうです。
マスターから連絡があったので、私は妻に相当遅くなるので夕食はいらないと連絡しました。
明くる日マスターが妻に聞いたところ夕食を一緒に食べに行ったそうですがそれ以上の事はなかったそうです。
しかし、LINEの交換はしたそうです。
土井さんは店の近くで小さな会社を経営する50代の方で
それ以来、マスターの指示で土井さんが来店して店が暇なら妻は土井さんのテーブルに座り話をするようになったそうです。
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