寝取られ体験談

妻はマスターと関係を持ってから家でイライラすることが減りました。
私がおっとりした性格なのでイライラすることが多かったのですが
気のせいかやさしくなっているように思います。
元々ここ数年は妻を抱くのは月に１回あるかないかだったので
そう言う不満もあったのだと思います。

マスターと妻はあれ以来
客がいる時にキッチンでSEXをするそうです。
朝の準備の時間にするより妻が興奮して強く感じるのがわかるそうです。
カウンター内に妻がいる時にしゃがんで客から見えないように指で悪戯するとすぐにいってしまい
ノーパン、ノーブラでの接客にも興奮するそうです。
客から見える角度でパンティが見えるようにしゃがませたり
エプロンをしないでノーブラでコーヒーを運んだりするように命令すると
「嫌です」と言いながら「命令だよ」と言うと「はい」と言って従うそうです。
マスターは「奥さんはわりとMですよ」と言っていました。
それからも月に2度くらいのペースでキッチンでマスターにやられる妻を観察して興奮していました。
妻が出勤していない日、店で初めてマスターの奥さんとお会いしました。
浮気もしたくなるのがわかる気の強さでマスターにきつく当たっていました。
しかし、妻と違い派手でグラマラスな身体とあふれる色気についつい見入ってしまいました。
奥さんが帰ってから話を聞くと
実家がとても金持ちで、親の資金でトリマーの店を2店舗経営しているそうです。
毎週ゴルフに出掛け、平日も遅くまで飲みに行き
ちょくちょく浮気の証拠を残しているそうで
今は店にアルバイトに来ている大学生に夢中だそうです。

お盆の週になっても妻は出勤していました。
マスターから「明日来れないですか？」と連絡があったので
休みだったのですが妻に急に出勤になったと言って出掛け
3時頃店に行きました。
ビジネス街にある店なので流石に客は私一人でした。
いつものように妻がいれてくれたコーヒーを飲んでいると
カウンターにふたりが並んで立っていました。
私を気にしながら唇を噛んでなにかに耐えている妻がわかりました。
キッチンに入ったマスターからビデオ通話が来ました。
慌ててイヤホンを付け画面を見ているとカウンターに戻ってきたマスターがコップを拭く妻の股間を写しました。
パンティはなく既に濡れて光っているあそこがわかりました。
マスターがしゃがんで消えるとあそこに指を入れているアップになり
妻がもじもじし始めました。
マスターが激しく指を動かすと妻は下を向き耐えるようにカウンターの端を握りしめていました。
私はスマホを触るフリをして横目でちらちらと妻の様子を見ていました。
マスターが立ち上がると私はスマホを持ってトイレに入りました。
マスターは自分のものを出すと一気に妻の中に突き入れ腰を細かく動かしました。
妻は耐えきれずカウンターに頭をつけ微かに「あっあっ」と喘ぐ声も聞こえました。
私も耐えきれず自分のものを擦り驚くほど多量のものを便器に吐き出しました。





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