トシさん。ありがとうございます。連ドラですか?しっかりハマって下さい。無名さん。ありがとうございます。続き頑張ります。
こうして皆様が読んで下さることに感謝しております。書いてる私も思い出していると何故か興奮している私がいますw昨夜もこっそり撮影したビデオを見ていると…思わず自家発電してしまい恥ずかしい限りです。
足早にベッドルームへ移動するとA君は妻に覆い被さるように妻の性感帯の1つである耳元と首元を執拗に愛撫していた。私は思わず布団の中はどうなってるだ?私とA君の約束では私は見るだけで何も手は出さないと約束したはずなのに…妻の状態を確かめたく布団をパァッと捲るとブラウスのボタンは3番目まで外されブラが少し見える状態にスカートはストッキングから白の透けパンが見える位まで捲り上げられ不しだらな格好で横たわっていた。
ああ何て格好してるんだ…ストッキングの上からとは言え俺以外の男に触られ感じていたのか?私が計画をしたとは言え何故か無性に苛立ちを覚えた。
妻は恥ずかしいのか捲った布団を戻し私に見せまいと抵抗する。A君も妻の協力をするように私を見つめ、手を出さない約束でしょと言わんばかりに布団を妻の首元まで掛けてやる仕草に私は…◯意を覚える程でした。
それからの2人は布団の中で私に見せつけるかのようにモゾモゾし時折、妻の吐息まじりの喘ぎ声が「あっあっ」と微かに聞こえる。今まさに私の妻が今日会ったばかりの男性に、しかも私はその男性をいつも見ている。2人に嫉妬しなから鑑賞する私。これがNTRの真髄なのかと葛藤する自分がいた。
するとA君は布団を捲り2人の全貌が明らかになる。妻の着衣は乱れ、まるでレイプされたかのように制服ベストのボタンは外され、おまけにブラウスのボタンはスカート部に入ってる部分のボタンを除けば全開状態で半カップのブラジャーは丸見え状態…しかもよく見るとカップが少しずれている隙間から乳首を触っていたのか?私は気絶しそうだった。しかしそう思っている矢先A君は私の感情と裏腹に妻のブラに手を掛け左のカップをずらした。
ああ妻の乳房が…A君は妻の乳房を見つめ人差し指と中指で乳首を摘まんでいる。妻の乳首はいつも以上に硬くピンと立っている気がした。A君は妻の乳首をコリコリしながら、もう片方のブラにも手をかけカップをズラすと妻の両乳首はピンピンに勃起している。私は何度も何度も唾を飲み込んだ。
思わず妻の顔を確認するとアイマスク越しに見える妻の瞳は閉じ小さな吐息が…A君は右手で妻の乳首をいじりながら私の顔を見た。するとA君は舌を出し妻の乳首を目掛けペロリと舐める。妻は身体を反り「あっん」と声を発した。ある意味、妻は全身が性感帯と言っても過言ではない。
妻の反応を確認したA君は妻の乳首に吸い付いた。妻は身体を大きく反らせ「あゝん…あんあっ」と喘ぎ声をたてる。A君はむさぼるように妻の乳首を音を立てながらチュパチュパと吸い付き妻の乳首は薄暗い中でも解る位A君の唾液で光っていた。そしてこの後に衝撃が…A君が妻の乳首をむさぼる間、妻の動向を確認することが出来なかった私。しかしよく見てみると妻の右手が動いている。まさにA君のぺ◯スを自ら触っている。少しピチピチ目なH/HのパンツからA君の勃起した逸物の形がくっきり浮き出ている。「デカイ、いや長い」私は息を飲んだ。妻はその逸物を抵抗なく、しかも私の目の前で触り乳首を舐められ感じている。
いつもの妻はJ A職員と言う肩書きがある故に何十人いや何百人ものお客様の前で愛想を振っている妻が…まさかこんな痴態を晒しているとは誰も思っていないだろう。ましてやいつも着ている制服を今まさに脱がされこんな姿を晒している。考えれば考える程、頭がおかしくなりそうだ。「もう辞めてくれ」と今すぐにでも言いたい気持ちを抑え2人を見つめた。
その間にもプレイは続きA君は執拗以上に妻の反応が良いことに胸を揉みしだき乳首に吸い付いている。妻も私がいることを忘れているかのように、いや職場でのストレス?家庭のストレス?を忘れるかのように感じ始め先程よりも喘ぎ声が大きくなっている気がするのは私の勘違いか?
静かな部屋に響く妻の喘ぎ声「あんっあんあゝ」と身体をよじらせながら、しかしぺ◯スの手は離さず「あゝ…あっ」熱い吐息が…妻の両乳首は唾液で光、天をも突きそうな勢いで硬く勃起している。
この臨場感を言葉でお伝え出来ないのが残念です。制服姿は乱れ AVでも観てるかのような光景。この書き込みが全話終了した後に写真か動画で晒して行こうと考えています。
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