ヨーコの旦那さん。こちらの世界へ来てしまいました。興奮しますよね。仕事中…バレないように読んで下さいね。
化粧直しも終わりA君の癖を叶わせる為、先ずは大人っぽいエロ下着を妻に着用させます。妻は普段からワコール制の下着を着けていますので大人っぽいはクリアしています。そして今回の為に新調した下は白の半フルバックに全レース 上は半カップに刺繍とレースがコラボしたブラとのお揃いです。
部屋着を脱ぎ下着を着ける妻…愛おしいような何か腹立たしいような気持ちで見つめる私がいました。上下着用した妻は鏡を見ながら私に「どう?」と聞いてきます。「こいつ…やる気まんまんじゃないか(怒)」と怒りを覚える位です。下はスケスケで、お尻は透けて丸見え陰毛は透けて丸見えと、いかにも誘ってる感じな妻の下着に興奮を覚えたのも確かでした。
そしてA君のもう一つの癖である制服姿、これに関しては私もプレイしたことのない妻のJ A職場制服、スタイルは痩せ気味ですがこれには私もかなりの興奮を覚えました。黒のストッキングを履く姿…何かエロい…いつも着ている水色のブラウスにバーバリー柄?とも言うようなスカーフ。スカートのチャックを閉めクルッと後ろへ回す姿 これを見るだけで興奮かMAX。上のベストを着て鏡を確認する妻…「やはり辞めようか」と言いだしたくなる位の興奮に私は血圧が上がって行くのがわかりました。
そうこうしてるとバスルームの扉がガチャと開きました。急いで妻にパーティー用アイマスクを着けさせソファーに腰掛けさせました。
暫くするとA君がアイマスクに部屋着の薄いガウンで現れました。妻は軽く会釈をし「こんにちは」と言うとA君は制服姿に興奮したのか全身食い入るように見つめ「こんにちは」と会釈で返しました。妻が立ち「ちょっと洗面台に行ってくるね」と立ち去るとA君は「監督さん、奥様はスタイル良くてめちゃめちゃ美人じゃないですか?あの制服姿を見るだけで勃起しますよ」
一応妻も窓口に居たからスタイルも維持してるし顔もそこそこだと思うよと自慢気に話すと「僕…興奮してきました。監督さんが満足…いや奥様が満足出来るように頑張ります」と言ってベッドの布団へ移動しました。
暫くして妻も戻り私…どうしたら良いの?「じゃあベッドの布団に入れば」と言うと恥ずかしそうに布団へ入って行く。私は興奮して何が何だか解らなくなってきました。すると妻が「もう少しだけ暗くして恥ずかしいから…」私は言われた通り灯を少し暗くしてセッティングしたカメラの方へ向かいます。2人は小声で何やら話しています。少し笑っている妻の声、暫くすると静まり返る。A君は、もそっと起き上がり妻の首元から腕を差し込み腕まくらの態勢をとる。2人は恋人のように布団の中でイチャつく感じ、しかし私には何をしているか全く解らない。布団がたまにモゾモゾと動くが何が行われているか解らない只2人の行動を見つめていると妻の胸辺りだろうか…何かが動いている。あぁまさか妻の胸に手をかけ触っているのか?それとも制服の上から揉んでいるのか…カメラのサブ画面て確認するが解らない肉眼て確認するが良く解らない。しかし布団かモゾモゾ動いている…興奮した私、何が何だか解らないし状況に頭がパンクしそうになった。
どれくらい時間が経ったでしょうか?興奮するとは言え中々始まらないsexにも苛立ちを覚え2人に声をかけた。「俺が居ると中々上手くできないの?」と聞くと、やはり緊張しているのかA君も中々出来ないらしく「じゃあ俺は少しの間 席を外して風呂に入って来るよ」とカメラをONにしたまま風呂へと行った。しかし本音を言うと初体験で、こんなことするか?と言う擬かしさ…身体を擦り湯船に浸かるが2人のことを考えると気が気ではない。
5分…いや10分程経過したでしょうか?私はもう大丈夫だろうと思い湯船から出る。しかしドアが開く音がすると上がってくるのがバレてしまう。私はゆっくりドアを開け早々に身体を拭きパスタオル1枚を腰に巻きベッドルームへ足音をたてずに行こうとすると小さな喘ぎ声がする。「あゝとうとう妻が…私は興奮した。静かに聞き耳を立てる。「あぁ…あんあん うっ」と息を履く妻。小声ではあるが感じてる妻。「もう我慢出来ない」私はベッドルームへ移動した。
するとA君は…
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