もすさん。鳶 土工さん。ありがとうございます。
昨日体験した出来事なので忠実に言葉で再現致しますので長いお付き合い宜しくお願いします。
12月に入り世間も慌ただしくなった折 私はA君と仕事そっちのけな状況で念入りな調整に入りました。もう後戻りは出来ない。A君は最初 やはり私の妻と言うことなので少し引いた感じで「マジで決行するんですか?ヤバくないですか?」と引き気味な感じでしたが私が強く説得しお互いに顔は解らないしお互い仮面パーティー用のアイマスクをするから大丈夫!A君は俺の妻を抱くことに引け目を感じる反面、監督の奥さんを目の前で抱く興奮で頭がごっちゃになっていたとおもいます。
打ち合わせは続き禁止事項などを伝え私のやって欲しいことA君のやりたいこと沢山沢山話しました。もう話しをするだけでも興奮が止まず我慢汁が出てくる感じでした。2人で唾液のpcr検査にも出向き陰性であることも確認。何かとお金もかかりましたが妻の淫乱な姿が拝めると思うと安い買い物と思い12月13日が来るのをじっと耐え妻との営みも約1ヶ月控えての当日を迎えました。
本番当日 私は朝からソワソワしています。子供達も何か察知したように、お父さん何か落ち着きがないよとまで言われ妻からクスッと笑われる始末。
妻は家事を済ませ約束の12時が近づきます。A君からLINEが入り監督さん大丈夫ですか?ぼくはそろそろ家を出ますのでホテルに着いたら連絡下さいとLINEが入り私はOKのスタンプを返しました。鏡越しに化粧する妻…今はどんな思いで化粧してるんだ?今から違う男性に抱かれると言うのに、その余裕の表情は何だ!とヤキモキする感情を抑えながら見ている私が居ました。
妻の化粧も終わり今日は一段と綺麗に見える妻を車に乗せ郊外のホテルへ、30分走らせる間ほぼ無言の状態で到着しました。
ホテルに着くと妻は若返ったように「こんなとこ来るの久しぶりだね。結婚する前は何度か来た位で」とベッドに横たわり、はしゃいでるようにも見えました。じはらくして私はフロントに電話をかけ後て1人入室するので解錠をお願いしますと電話をかけた。
すると妻が…「本当にいいの?」と声を掛けてきた。「いいんだよ。今日はYの淫乱な姿が見たくて来たんだから…だから今日は俺のことを忘れて思いきり感じて逝く所を見せて欲しい」とお願いすると妻は「後で文句いったりするのは無しだからね」と言葉を残し「じゃあお風呂に入って来るね」と言ってバスルームへ消えた。その時私は感じた。いざとなると女性は肝が座ってるなぁと感じた瞬間でした。私は携帯を取り出しA君にLINEをした。そろそろいいよ。ホテルの下に着いたらLINEしてくれる?部屋番号は301ですとLINEをした。
妻のシャワー音が響く中、私はビデオのセッティングをした。何度もアングルを変え最高のアングルを見つけセットするとLINEが入った。A君からだ「着きました」私はフロントへ電話をし解錠するよう頼んだ。2分程待っているとA君が扉から入って来た。「お疲れ様です。」私は「あぁうん」と返した。奥さんはお風呂ですか?「あゝ」と軽く受け答えをした。
A君が「監督さん…本当に大丈夫ですか?」「あゝ大丈夫だよ」と声が裏返るのが解る位に興奮がMAXになっていたのを今でも覚えています。
A君「監督さん。多分ホテルの備え付けのゴムは付けてると破れるかも知れないので専用の奴を持って来ました」と取り出すと象のイラストでビックサイズL書いてあった。こんなゴムは初めて見たよと私が言うと、これでないと破れる可能性があるので持参しましたと笑いながら言うA君…銭湯で見たぺ◯スが勃起すると…どうなるんだ?正直打ち合わせばかりに話しが進みA君のサイズまでは話して無かったこと。この時は実物を見るまで驚愕することになろうとは思ってもいませんでした。
それから15分程経ったでしょうかバスルームの扉がガチャと開きました。
私はバスルームへ行き妻へ「もう来てるから着替えたら教えてくれる?トイレに移動してもらうから」と伝え妻の裸体を見ると白い肌は赤くなり下の陰毛はいつもより綺麗に揃えられてるのに気がつき「どうしたの?下が綺麗に揃ってるね」と声を掛けると「いつもと変わらないよ」と返してきたので私は思わず「嘘だろ?見られるからだろ?」と言って妻のアソコへ手を伸ばすとY部分は綺麗に揃えてありI部分は綺麗に剃られツルツルになっていた。
妻は「もう何してるの?」と怒り気味で私に早く行って着替えるからと追い出されるようにドアを閉められました。
5分程経ち妻が着替えたよと声を掛けてきた。A君には、トイレに入ってくれる?入れ変わりでA君も風呂に入りなよと伝え顔バレが無いように入れ替わりで妻がベッドルームへ戻って来た。妻は備え付けのルーム着で濡れた髪をタオルで乾かしながら顔が見えないとは言っても少し化粧しないと恥ずかしいから少しだけ化粧するねと言って化粧を始める。
私は化粧してる妻に興奮を覚え後ろから胸を揉み「今日は沢山Yのエッチな姿を見せてくれ」と伝えると「本当にいいの?貴方のこと忘れていっぱい感じちゃうかもよ」と笑いながら言う妻の顔は、何処か本当のように思えて仕方がありませんでした。
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