モスさん。ありがとうございます。スタートから嫉妬と興奮で最高潮でした。
パンツを下ろすと…見たことも無いような逸物が、お腹にパチンと弾き凄い角度で反り上がり長く太くカリはパンパンに張りまるで外人の方を見てるようで妻も思わず「わぁ！」と声が出てしまい私も唾を飲み凝視してしまいました。銭湯では通常サイズを確認しデカイとは思っていましたが、いざ勃起した物を見ると、これ…何？と思う程でした。ましてや妻の初他人棒がこのサイズ？一瞬辞めた方がいいのか？と頭をよぎる間もなく妻はA君のペニ◯を握り迷いも無くカプっと咥え込み顔を動かし「んぐっんぐっ」卑猥な音を立てながら咥えているではありませんか…
私は携帯動画が再度撮影しようと近づきますが、あまりの衝撃画に手が震え撮影どころか目で確認することに気を取られ忘れる程でした。
A君は妻の顔をみながら「ああ奥さん気持ちいい」無心に咥え込む妻「んぐっんぐっチュパッ」A君は前のめりになり妻の口で軽く腰を振ると苦しそうな表情で少しむせたのか「おほっんぐっ」苦しそうな妻の表情を見たA君は横になり「奥さんこれでどうですか？」妻は何も言わずA君がM字に開いた足の中へ正座をした形でペニ◯を握り舌を出し裏筋に舌を這わせなから亀頭の回りを舌で転がし始めた。
それを真後ろから見ると何とも言えない光景、妻のお尻が動く度にアナ◯が見え、そして割れ目が少し開いた状態で見えている。約束では手を出さないと言ったものの…私はついつい妻のお尻へ近づき割れ目を触るとグショグショに濡れたマ◯コはヌルヌルしていつでも挿入できる準備体制が整っていました。横に周り込み妻のフェ◯姿を見る私…
これを入れたいのか？欲しいのか？と心で叫ぶ。妻を見ると何やら両手で握りサイズを確認しているのか…A君のペニ◯ 妻が両手で握っても亀頭までは全然隠れ無い長さ。これは後で解ったことだが千円札の長さが15cm 私も勃起したペニ◯に上から置くと亀頭の先端がが少し見える位なので16cm弱 日本の平均サイズが12cmと言う位だから小さい方ではないと思っていた私だがA君にも同じことで測って貰い聴くと千円札から亀頭は全然隠れて無い状態から推測すると18cm越え、いや確実に妻の握った光景から察すると20cm弱はあると思う。しかもあの反り具合、妻の感想も帰りの車で聞いたので後々書き込みます。余談すみません。
経験の浅かった妻にフェ◯を教えたのも私だ。その伝授した技をA君に惜しみなく試す妻。ペニ◯を握りアイスを舐めるように裏筋に舌を這わせては咥え込み片方の手は玉を優しく握り卑猥な音を立てながら「ジュポッジュポッ」と咥え込む。こんな姿の妻を誰が想像しただろうか、するとA君「奥さん、お尻をこちらに向けてくれますか？」と69の体勢へ持ち込むA君。
私がお願いしたとは言え、よくも大胆に先程から妻をもて遊びやがって…と憎しみを覚えそうでした。
とは言え素直に従う妻にも嫉妬…69の体勢になるとA君は私に見せつけるかのように目の前に来た妻のマン◯を広げ舌を入れる。ペニ◯を握り咥え込んでいた妻は思わず口から離し「あっんあ…」しかしペニ◯はしっかり握り又咥え込む。どっちを見て良いか、わからず彷徨う私…A君はクリをイジったり舐めたり私の妻をもて遊ぶ。妻はヨガリながらもペニ◯にしがみつき咥え込むA君は指を入れ又潮を吹かせ逝かせようとする。
気持ちいい快感に耐えれずペニ◯から口を離し「あっんあっあっダメまた逝きそう…」A君の身体に身を任せ顔の横にはビックペニ◯をしっかり握り逝く寸前の妻「あっあっあっあっん いっいっ」するとA君、指を離し妻を逝かせない、「あゝ…んいやぁ」完全にA君のペースにハマる妻。A君「奥さん、本番はこれからですよ」と用意していた専用のコンドームの封を開け私達夫婦が始めて見るビックコンドームを取りだすと手慣れた手付きでコンドームを着けると…
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