秀さん。ありがとうございます。続きを楽しみに待っていてください。
よっしーさん。ありがとうございます。引き続き頑張ります。
寝取られ旦那さん。ありがとうございます。興奮と嫉妬、そして後悔の念、更に妻を愛おしく感じ葛藤する毎日ですw
舌を思いきり出しクリへ目掛け発進したA君、下から上へペロっと舐めると妻の身体はピクンッと反応する。更に舌がペロン、「あんっ」妻の反応を伺いなからA君はクリトリ◯に吸いつきチューチューチュパッと乳首を転がすようにクリに吸いつくと妻はピクンピクンしながら「あっあっあっあっん」と喘ぎ始める。さっき逝ったばかりで又感じてやがる…興奮と嫉妬の葛藤である。
A君は更にエスカレートしクリトリ◯を吸いつきながら中指を立て妻のアソコへ、ぬるっと押し込み指を への字に曲げ先程潮を吹かせたように高速で出し入れする。クリを吸いつく音と高速て動く指、響渡る卑猥な音…グチャグチャクチュクチュ。妻はこの攻撃に耐えれず「あっんあっあんあんっ」聞いたこともないような喘ぎ声で感じ、 A君は「奥さん、どう気持ちいい?」妻「あっあっあん気持ちいい」それを聞いたA君、舌と指が更に高速で動き始める。「ヤバイヤバイあっあっあん逝きそう…」A君「奥さん又逝くの?ほらっこれがいいの?」妻「それっそれがいい…あっあん」私は嫉妬した。
私とのsexでも言わないような卑猥な言葉。私は思わず携帯を手にし動画モードでアップ気味に撮影した。エロモード全開の妻…「あっ気持ちいい…あっ逝きそう…いっいっ」クチュクチュグチャグチャと言う音がピチャピチャピチャに変わると本日2回目の潮吹きA君の指に合わせて雫が飛び先程よりも大量に潮を吹きながら身体を反らし「あゝあ…逝ぐいくっ」身体を何度もピクンピクンッとさせ魂が抜けたように力が抜け「はぁはぁん…んっ」と、うなだれる妻。
A君はクリトリ◯から舌を外すとA君の唾液と妻の精液+潮で妻のマン◯はグチャグチャになりクリトリ◯は更に勃起し横から携帯で撮影する私でも解る位、山のように尖っていた。するとA君、私の顔を見て妻のアソコを指差し「奥様のここ小さいですよね」と言い放った。よく考えれば私もそこそこの女性と経験をし女性器を見て来ましたが、妻の性器…気にすることは無く見ていたので気付きませんでしたが、小さいかもと感じ、それをA君に指摘を受けたことが又嫉妬となり興奮したのは事実です。
するとA君は妻の横にいき腕枕をしながら「奥さん大丈夫ですか?」と優しい言葉を掛けると「そろそろ僕も気持ち良くして欲しいのですが…」妻は小さくうなづいた。するとA君は腕枕を外し妻の顔の目の前に膝まずき自分のパンツに手を掛ける。よく見るとH/Hの青いパンツ、薄っすら見える形の亀頭辺りが、かなりのシミがあり我慢汁が大量に出ていたことを伺えた。
妻の顔の前でA君はパンツを下ろすと…
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