トシさん。joさん。ヨーコの旦那さん。無名さん。コメント感謝しています。本当にありがとうございます。最終話まで頑張ります。編集もw
爪先立ちで反り返る妻…「ダメダメ あっ…んいっ逝く逝きそう はぁ…ん」A君「いいよ奥さん今度は逝かせてあげるから、ほらっいっぱい出てるよ」クチュクチュックチュッ、クロッチ部の隙間から溢れでる精液混じりの潮が飛散し白い透けパンは、びしょ濡れになり妻のマ◯コは透け見え隠れするほど履いてる意味は、ほとんど無い状態。「あゝ逝く…」妻の身体がピクッピクッと反応すると全身の力は抜け崩れ落ちた。
息使いの荒い妻、「はぁはぁはぁ」A君がパンティから手を抜くと薄い暗くハッキリとは確認出来なかったが中指と人差し指に白い液状のような物が溜まり指先からは潮吹きの雫が光っていた。A君「奥さん凄かったですよ」妻に手を見せ「こんなに、ほらっ潮が付いちゃて」妻は顔を横に背け恥ずかしそうな表情を浮かべ、チラッと私の顔を見るが直ぐに顔を背けた。
改めて妻をよく見ると何てエロい姿なんだ。制服のベストとブラウスのボタンは外されブラジャーのホックだけが外された状態でカップから見える妻の胸、その上スカートは腰の辺りまで捲り上げられストッキングは股間辺りだけを破られ、びしょ濡れになった透けパンが妙に浮かんで見え、これが外なら完全にレイプされたような格好でベッドに横たわる妻。そして今日初めて会った男性に潮を吹かされ逝った妻。何の言葉も出ない私はただ呆然と見つめるだけの状態でした。
するとA君「あぁ奥さん、こんなにびしょ濡れになってるから履いている意味ないですよ」と言いストッキングとパンティに手をかけ片方は履かせた状態でスッと脱がせた。私は「えっんっ」こんなに簡単に妻のマ◯コがA君に晒されるなんて…A君は何の惜しみもなく妻の両足をガバッと開き「あぁ綺麗だ」綺麗に揃えてある陰毛しかも開くと周りに毛は無く綺麗に剃ってあるアソコは丸見えである。
私が言うの何だが妻のマ◯コ…小陰唇いわゆるビラビラは、ほとんど無く綺麗だと思います。少し余談ですが妻と知り合ったのは妻が大学2年生20才、私28才、妻は教員免許を取る大学に通っていて知りあった。この時点で妻の経験人数は1人 聞いた話しでは大学1年の時に当時付き合った他校の彼氏に処女を捧げ回数的にも3~4回とまだまだsexを知らない身体でした。
当時は若く回数なども少なかったから小陰唇(ビラビラ)は無いんだろうと思っていましたが私と20年付き合い、それなりの回数もこなし子供も2人産みましたがビラはほとんど無いのが現状です。余談すみません。
「妻のアソコが…こんな近くで見られてる」頭が割れそうでした。A君は少し見えるクリトリ◯辺りを指で上にグッと引っ張り皮を捲ると薄暗い照明に光る妻のクリトリ◯…勃起し大きくなっていた。A君は中指をペロっと舐めその指を勃起した妻のクリへ ピクッと妻の身体が反応する… A君はすかさず上下左右と動かし始めると先程まで、ぐったりし、はぁはぁ言ってた妻が「あっあっあっあん」と喘ぎ始めた。
するとA君は妻のアソコにゆっくり顔を近づけ大きく舌をだし妻のクリへ目掛けて発進…
※元投稿はこちら >>