かずさん。ありがとうございます。初めて読む体験談が私のような談で恐縮です。しかし私と一緒に興奮して下さる方がいることに感謝です。続編と動画編集頑張ります。
そして私の体験談を読んで下さる皆様本当にありがとうございます。皆様のコメントが励みとなっているのは確かです。重ねて御礼申し上げます。
その時妻は…「いや恥ずかしい」とA君の手を握り払い退けようとします。
A君は妻の手を振り解き「こんなエッチな下着つけて誘っているのに辞めれないですよ奥さん、ここでしょ?」と透けパンから微かに解るクリトリ◯の位置をピンポイントで触ると妻は「いや…駄目あっあん」それを見てる私も興奮が抑えることが出来ず私はぺ◯スを握りしめ自家発電で思わず「うっ」と果ててしまう失態をしてしまいました。
その間にも続くA君のクリ責めに妻はA君に身体を預けるように身体を寄せ「あゝあ…あんあゝあ…」と妻の鳴き声が小声からボリュームが上がり静かな部屋に響き渡ります。思わず射精してしまった精液を急いで拭く私、いつもなら年齢のせいか2回目が直ぐ勃起するなど無いはずなのに妻の姿を見ていると私の逸物が又硬くなっていく。そして私の身体は熱く血圧は大丈夫かと思う位でした。
A君は妻の耳元で何か囁いています。聞きとれはしませんが妻は小さく頷きなから「あんっだめ あぁ」と鳴くばかり、するとA君は触っていた右手をスッとお腹からパンティの中へ滑り込ませ妻のマ◯コを直に触り始めた。私は「あぁ駄目だ、そこは辞めてくれ」透けパンから綺麗に見えるA君の右手。
クチュクチュと卑猥な音がする。妻は身体をクネクネしながら「あんあんあんあん」A君の手の動きに合わせ喘ぐ妻。耳元ではA君が何やら呟いている。
すると妻の口から「あっあっうん気持ちいい」と発した言葉 妻が堕ちて行く瞬間でもありました。
翌日にA君から聞いた話しですが妻のアソコはかなりグショグショで溢れでる液にビックリして感動したそうです。
透けパン越しに見えるA君の右手、何て卑猥でエロいんだクチュクチュ音と妻の喘ぎ声のコラボレーション。妻のクリを擦る様子がハッキリ見え上下左右とクリを責めるA君。「あっあっヤバイヤバイあっ」と喘ぐ妻「あっあっいっ」と喘ぐ妻も見てA君の手が止まる。「奥さん、まだ駄目だよ逝かせないよ」妻は「あ~んあっいや」と口走った。これは…本音で口走った言葉に驚愕した私。
A君の手が動き始める。すると妻の身体が仰け反り「あっ…」と深い吐息、どうしたのか?と見てみると透けパンから微かに見える右手が異様形になっている。そう指が妻のマ◯コへ1本なのか?2本なのか私の角度から見えない透けパンとは言えクロッチ部は薄い生地だかレースではない為、わからない。頭が狂いそうだ!このもどかしさ…違う意味で妻は狂い始めている。背中は宙に浮き頭と足だけで身体を支えなから仰け反り喘ぎ声はボリュームMAX状態。
A君の右手は高速で動いている。文章では表せない位の音がクチュクチュクチュクチュクチュ時折グチャグチャグチャ私は何も言葉出ないまま、ただただ2人を見つめるだけで妻は私が居るのを忘れたようにA君の首に手を回し「あんっあんあんっあん気持ちいい…あんあんっ」仔犬が鳴くように喘ぎA君は「奥さん、ほらどう?気持ちいい?逝きそう?」と言いながら手の動きは更にヒートアップし妻は答えるように「あっあっあんっあっ気持ぢいい」気持ちいいと言う言葉が気持ぢいい、ぢ←の言葉表現でした。
「ヤバイヤバイ あっあんっいっいくいく」A君「今度は逝かせてあげるよ、ほらほら」グチュグチャグチュグチュグチャ「奥さん何か出てるよ。ほら」グチュグチュグチュグチュ A君「あゝ出てる出てる奥さん潮吹いてるよ」
妻「あっ…だめだめあっあ~んあっ気持ちいい そこ そこいい…」と妻か足の爪先で自分の身体を持ち上げ反り返ると…
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