無名さん。ありがとうございます。今でも興奮してるのは私もです。
よっしーさん。ありがとうございます。動画編集に手こずってます。話しが終わる頃には投稿出来るように頑張ります。
Kazさん。ありがとうございます。皆さんと共有出来て嬉しい限りです。編集も頑張ります。
散々乳首で遊ばれた妻…A君は久しぶりのsexと言うこともあり妻の身体を堪能しています。この時点でビデオの時間は30分を越えています。A君は何度も妻の乳首に吸い付き、ふやけてしまうのではと思う位でした。
その時A君に動きが、いじっていた右手が徐々に下へ捲り上がったスカートを更に上へあげるとストッキング越しに見える妻の透けパン…太股辺りを触ると妻が足を閉じようとします。A君は開こうとするが妻は抵抗するように閉じようとすると妻の股に足を絡ませ閉じるのを阻止します。
妻の抵抗は阻止されグッと足を開かせられるとA君の右手は妻のマ◯コ部へ優しく撫でるように、いやらしい手付きで触ります。
ああそこは妻の…私のぺ◯スはフル勃起状態 辞めてくれと心で叫ぶがA君に届く訳もなく、それなら最悪 妻だけでもさっきのように抵抗してくれと思うが願いは届かず、妻の口からは熱い吐息…「あぁ…あっ」と深く甘い吐息。
こいつ感じてやがる…俺以外の男が触っているのに…いいのかお前は…
A君は妻のクリを探り当てたのかストッキング越しとは言え執拗に中指を上下に擦る。その度に妻の甘い吐息「あんっあんあん」と可愛い声で鳴いている。するとA君はおもむろに起き上がり妻の股間部へ顔を近づけた。何をしてるんだと覗き込む私。A君は妻の匂いを嗅いでいる。クンクンしながらA君は「奥様のここ、いやらしい匂いがします」と指でさす。
するとA君は希望プレイでもあるストッキング破りを実行し始めた。妻の股間の前に座りグッとM字に開かせ両手で股間部辺りのストッキングを引き契るようにビリッビリビリと引き裂くと妻の透けパンが現れA君は妻に「奥さん、こんないやらしいパンティを履いていつも仕事へ出掛けてるの?」妻は「いや…見ないで…」A君「見ないでとは言っても、こんなに透けてエッチな毛が見えてるのに、上司やお客様に見られたくてこんなエッチな下着を着けてるんじゃないの?」とニヤけ顔で問いかける。
妻は無言のまま顔を背けた。私はA君の言葉責めに興奮してしまった。更にA君はパンティ越しに顔を近づけると又、クンクンと匂いを嗅ぎ始め「奥さん…エッチな匂いがしてるよ…熱も持って顔に温もりが伝わってきてるよ、ホラっ」と言いながら股間から妻の顔を覗くA君。恥ずかしさがピークに来たのか妻は顔を横に向け「いや、辞めて下さい」と小声でA君にお願いをした。A君はお願いを受け入れたのか、元の位置へ戻り妻に腕枕をすると「奥さん…俺の乳首を舐めてくれない?」と言いなが妻の唇へ乳首を差し出すと妻はA君の乳首を舐め始めた。私でも妻にさせたことないのに…A君「あゝ気持ちいい、奥さん初めてでは無いでしょう?」無言で舐め続ける妻。
「あゝ気持ち良かった。じゃあ次は僕が奥さんを気持ち良くしてあげますね」と言い妻の乳首を舐め始めた。「あゝあん あっ」妻がまた感じ始める、
A君は乳首を舐めながら右手を妻のパンティへと下ろしていく、ストッキング越しと違い今度は直に触る感触に近くなる。私は更に興奮し勃起したぺ◯スを握りしめていた。
A君の指がクロッチ部へ到着する その時妻は…
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