T君の唇が妻の唇を離れ、T君は妻にニコっと笑いました。
妻は虚ろな瞳でT君を見つめます、、、妻はまだキスを求めている顔です。私は、今夜は必ずイケるとこの時思いました。
しかしT君は、虚ろな目で見つめる妻の手をそっと握り、話題を変えます。
手は繋いだままですが、また談笑ムードになったので私はトイレに行きました。
戻ってくると店員が中に居て、飲み放題の延長の時間を告げに来ていました。
妻とT君は帰ろうとしていました。
妻から「今日は凄く楽しかった!T君また遊びましょう」
T君 「今日はもう遅いですし、帰りましょうか。また是非遊びましょう」
私は流れに身を任せ、お会計をして皆で店に出ました。
T君とお別れをして妻と家に帰る道中、、、
私「今日は楽しそうだったね。」
妻「この後の展開に期待してたんでしょう?笑」
私「俺がトイレに行って戻ったら2人共帰るモードだったもんね」
妻「今日は凄い楽しかったからこれで満足!また今後T君と遊ぼうね!」
妻はすでにT君にメロメロでした。初めての寝取られ相手とは違い、全くガツガツせず紳士的なT君。愛情に溢れ、温かみのあるT君に妻は完全に心を開きました。
家に着き携帯を見ると、T君からメールが来ていました。
T君「今日は凄い楽しかったです!奥様本当にお綺麗な方で驚きました。純粋に楽しんでしまって、キスくらいしか出来ず申し訳ありません。また3人で遊べる日を楽しみにしています。」
私「今日はあれくらいで良かったのかもしれません。妻も大満足な様です。妻もまたすぐに会いたい様なので、今月中にまたどうですか?」
すぐに妻と相談をして、T君と2、3週間後に遊ぶ約束をしました。
この日の晩は妻を抱きたかったですが、妻は久しぶりのお酒で酔いも回り、お風呂に入ってすぐに眠りに着きました。
私は、妻がT君にもう一度キスをおねだりする顔を思い出し、、、
話題を変えT君に焦らされている妻の、悶々とした牝の表情を思い出して、、独りオナニーをしていました。
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