続きです。
車内で40分もの間、何度もイカされて、すっかりK氏の彼女みたいな状況…そしてホテルに到着。
彼女とK氏をふたりでシャワーを浴びさせようと企み、私が先にシャワーを済ませて部屋に戻ると既にK氏に襲われていました。
私のよりはるかに太くて大きい肉棒…18センチは楽にある巨根を彼女にしゃぶらせていました。
私はフル勃起し、心臓バクバクです。
こんなに大きい肉棒で彼女がこれから犯されてしまう…考えただけでもイキそうでした。
K氏は、彼女の濡れた蜜壺を執拗に舐め回し、何度目かもわからないほど絶頂を迎えていました。
「Kくん!またイッちゃう!…あぁんっ…ダメダメっ…イクっ…イッちゃう!…」
そしてイキリ立つ18センチ超えの肉棒が彼女の蜜壺にあてられ…一気に挿入。「はあんっ…すっ…すごい…大っきい…」「あぁんっ…ダメっ…またイッちゃうよー」突きまくるK氏の肉棒でイカされる彼女。
バックや騎乗位でも犯され…いよいよK氏もイキそうです。(K氏にはイクときは彼女にしゃぶらせて口内発射をして欲しいと頼んでありました)
K氏がイキそうだと彼女に伝え、肉棒を抜きとり、彼女の口元へ…。彼女はK氏の肉棒をお口の中へ…そしてK氏が彼女のお口へ発射…大量の精子が彼女のお口から溢れ出し、彼女のオッパイに垂れ流れました。
私は興奮のあまり、K氏の精子だらけの彼女にキスしました。
エッチが終わり、彼女にはK氏のアドレスを伝えましたが、その後K氏と連絡がとれなくなっています。
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