妻と知り合った時、処女だったかどうかは全く気にしませんでした。
私も童貞ではなかったし、気にする必要はないと思います。
私は妻が泊まりたいと言えば、専務と泊まってもいいと思っていますが、
専務も独身ではないので、実際には難しいでしょうね。
妻もその辺のことは分かっているので、専務が先走りしないようにしています。
今日の妻も、今までと何も変わらない妻。
専務のほうが妻に夢中なのか、今日もメールが来ました。
由美子、おはよう
特に何もないけど、何となくメールしてみた
おせち料理より、由美子の手料理が食べたみたい
妻が電話でもしてあげるのかと思ったら、すぐに返信
手料理は奥さんに頼んでください
主人以外には作りません
奥さんに内緒で人妻を食べてるんだから贅沢言わないの
今日は主人と一緒だから電話できないので
顕司も奥さんと一緒に過ごしてください
専務の返信 旦那さんとするの？
妻 主人がしたかったら、いつでもするよ
専務 そうか
妻 夫婦なんだから普通だよ
専務 なんだか嫉妬するよ
妻 なんで顕司が嫉妬するのよ
専務 それはそうだけど
妻 朝から主人の入れて精子も入りたて、新鮮だよー
専務 あー早く俺も由美子に入れたい
妻 来週まで我慢しなさい、それまで出しちゃだめよ
専務 由美子に出せるんだから我慢する
妻 主人に見つかるから、じゃーねー
妻は専務と遊んであげてるような感じでした。
妻「お昼お雑煮でいいでしょ」
私「お雑煮でいいよ」
妻「それとも私を食べる？」
私「今はいいや、お雑煮作って」
妻「はーい」
私「あ、そうそう、手料理を他の人に作るの認めないんで」
妻「分かりました作りません、約束します」
今日の私達夫婦は、こんな感じで過ごしています。
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