あけましておめでとうございます。
私は妻のセックスしている姿を見るより、セックスしてきた姿を見るほうが好きです。
昨夜寝室に行き、背を向けて寝ている妻の布団に潜り込むと、妻は下半身裸。
割れ目を触ると妻が目を覚ましましたが、何だかヌルッとしていました。
私「オナニーしたの?」
妻は振り返り「我慢できなくて」
私は妻の割れ目をゆっくりと撫でまわし性器全体をヌルヌルにしました。
妻「ねえあなた、顕司のこと好きになってごめんね」
私「それはしょうがないよ、誰にも止めることは出来ないんだから」
妻「顕司のこと、あなたと同じくらい好きになりそうなの」
専務と頻繁に抱き合うようになり、妻も少しずつ変わりました。
私は妻に、もう専務とセックスするのはやめようかと言うと、
妻は「やめろって言うなら、もうやめる。でも。」
妻は専務のことを思いだしながらオナニーをしていて、
妻の体は専務を欲しがってしまうようになっていました。
私は妻に、自分の趣味で関係を続けさせてしまったんだから、
やめようとしていた妻には何の責任もないと言ってあげると、
妻は、先月29日に専務とホテルに行った時、
アナルバイブを入れられた後、初めてお尻にペニスも入れたと教えてくれました。
それと、撮られていることも教えてくれました。
アナルセックスや、クスコで膣内を広げ子宮口が見えてるところを。
妻「撮りたいって言うから撮らせたの。ごめんなさい。」
私「嫌じゃなかったのか」
妻「顕司だったら、撮られてもいいかなと思って。」
その日は、普通にセックスしているところも撮らせてあげたそうです。
専務は、自分で見るだけだから大丈夫と約束したそうですが、
妻との約束事は守っているようです。
こんな話をしているのに、私のペニスは小さくなるどころか勃起したまま。
妻は私のペニスを握ると、
「どうすればいい?やめたほうがいい?同じくらい好きになっちゃっていい?」
妻は、私の妻である以上、私が決めた通りにするから、
どうすればいいか決めてと言いました。
私は決める前に、一つ妻に聞きました。
「もっと好きになっても、ここに帰ってくるって約束できる?」
妻は「旦那さんは、あなた以外にいないって決めてるから、それは絶対守れる。」
私は「由美子を信じるよ。やめたくないんだろう?」
妻「やめろって言われたら、きれいさっぱりやめるつもりだったよ」そう言うと、
「認めてくれてありがとう、だめな奥さんだけど離さないでね」
私「だめじゃないって、由美子はずーっと俺の奥さんだ」
その後、妻とセックスしましたが、珍しく「けんじ」と声に出すこともなく、
シーツをわしづかみにしながら「あーっ、あなたー、だめー、いくー、出してー」
静まり返っている夜中に大きな声を出したので、
お隣さんが起きていたら、ほぼ間違いなく聞こえていたでしょう。
今朝の8時頃、妻に起こされました。
妻が私の枕元に正座で座っていて、
「明けましておめでとうございます。これからもあなたの妻でいたいので、
不束者ですが末永く御願いします。」
そういうと、深々と頭を下げました。
どうしたのかと思ったら、
専務との関係は、もう迷うことなく自分の気持ちに素直に付き合っていくことと、
どんなに専務を好きになってしまっても、
私よりも専務のことを好きになってはいけないと言うことだけは、
自分に言い聞かせていくことに決めたので、
私の妻として、これからも宜しくお願いしますと言うことでした。
私も、妻をどこにもやる気はないけど、専務とは遠慮なく付き合ってと言ってあげました。
妻「今更なんだけど、お尻、顕司が初めてでごめんね。」
私はアナルセックスには興味がなかったのですが、
「しょうがないよ、ちょっとショックだったけど」と言ってみると、
妻「本当にごめんなさい。もう入れさせないから、それだけは許して」
長年連れ添った妻の表情から、
本当に申し訳ないことをしてしまった表情だと分かりました。
私は、もう何とも思ってないから大丈夫だと言ってあげると、妻も安心したようです。
私「新年の挨拶してあげたら?」
妻はスマホを私に見せると「さっき来た」
由美子、明けましておめでとう
今年も由美子と一緒にいる時間が少しでも多くあるといいね
妻の返信は
顕司、明けましておめでとう
少しでも多く時間を作るから、いっぱい会おう
泊りは無理だけど、また一緒に出掛けようね
あとで電話するね
私「専務も喜んでるんじゃない」
妻「あとで顕司に電話するね」
私「いいよ」
妻は、お昼少し前に電話しました。
「顕司、今年もいっぱい会おうね」
「ところで私のエッチなやつ見つからないようにね」
「だから、お尻は顕司が初めてだったんだから、本当だからね」
「嘘じゃないって、主人の入れたことないもん」
「クスコ入れたのだって、顕司だけなんだから」
「私の子宮口見たのだって、顕司だけよ」
「あんなの見つかったら大騒ぎになるから気を付けてね」
妻は私に気を遣うことなく専務と親し気に電話をしています。
でも何だかそのほうが、私も気楽に聞いていることが出来ます。
「また一緒に出掛けよう」
「じゃあ来週、えっ、1回だけよ、顕司好きよチュッ」
電話が終わると、妻はいつも通りの妻に戻り、
「あっ、お昼過ぎちゃった、今作るから待ってて」
手際のいい妻を見てると、
妻「えっ、何?」
私「何でもない、見てただけ」
妻「あんまり見ないで、なんか恥ずかしい」
私「由美子が奥さんでよかったなあと思って」
妻「ずーっと奥さんだから心配しないで、何があってもどこにも行きません」
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