今日は私も夕方6時には帰宅しました。
家の明かりも点いていたので、予定の時間通り妻は帰っていました。
私「ただいまー」
妻が玄関まで来て「お帰りー」と言うと、
私に抱きついてきて腰を振りながらディープキス。
台所に連れていかれ「見て見て」と言って、
大晦日から正月用の買い物もしてきたことを教えてくれました。
何やら例年とは違い、かなり豪華な品揃えでした。
「けんじに買わせちゃった」
妻の話だと、買ってもらったのではなく、買わせたようです。
妻がメールしたのはホテルを出てデパートに着いてから。
妻は専務に、いつもよりエッチなこといっぱいさせたんだから、
これくらいの買い物払ってよと言ったそうです。
普段はお目にかかれない肉やら蟹やら他にも高級食品が、
詰め込み過ぎだろうと言いたくなるくらいに、冷蔵庫や冷凍庫にぎっしり。
それと晩御飯用の寿司も中トロと大トロが大量に。
もちろん寿司屋のものではありませんが、
デパートの寿司売り場の人に言ったら作ってくれたそうです。
私「どうやって持って帰ってきたの?」
妻「タクシーに決まってるじゃない」
私「で、総額でいくらかかったの?」
妻「全部で7万くらいかな。ブランドのお肉も高かったのよねー」
妻が「じゃ、よろしく」と言ったら、
専務は何も言わず、レジでクレジットカードを出したそうです。
私「タクシー代ももらったの?」
妻「あたりまえじゃない、かなり多めにもらっておいた」
お寿司を食べながら妻の話を聞きました。
喫茶店で待ち合わせをし、2人でコーヒーを飲みながら暫く休憩。
小物だったら旦那さんに見つからないんじゃないかと言われ、
妻は、それだったら毎日使う化粧品がいいと言って、2人で化粧品を買いに。
化粧水や乳液その他、普段使っているものより、かなり高価なものにしたようです。
私「あーあれか、いくらしたの?」
妻「全部で3万くらい」
その後、軽めの食事をしてホテルに行ったそうです。
妻「今日ね、お尻におもちゃ入れちゃった」
「あと、クスコで奥まで見られた」
専務の選んだ部屋は、ちょっとSMっぽい部屋。
産婦人科で使う検診台もあったそうです。
今日は時間もたっぷりあるので、まずは2人で一緒にお風呂。
お互いの体を洗いあいましたが、専務が我慢できずに挿入。
もちろん射精すると終わってしまうので、短時間だけだったようです。
お風呂から出ると、専務が室内の自動販売機でクスコとアナル用バイブを購入。
妻が検診台に座ると、足を持ち上げて開いている格好にさせられました。
「ゆみこ、お尻の力抜いて」と言われ、言われた通りにすると、
クリームを塗ったバイブが妻のアナルへゆっくり挿入されたそうです。
初めて経験する感覚でしたが、妻は嫌な感覚ではなかったそうです。
お尻の中でブルブルと振動を始めると、何とも言えない感覚で、
同時にクリトリスも舐められて、今までと違った気持ちよさを経験したそうです。
あっという間に濡れてしまい、専務はクスコを膣内に挿入。
妻の膣内は広げられ、私も見たことのない妻の膣内を、
専務は暫くの間、バイブを動かしながら見ていたそうです。
「ゆみこのエッチな汁が少しずつ出てるよ」
部屋にある非常用のライトで膣内の奥を照らしながら、
専務は妻の膣内を観察し、子宮口まで見ていました。
妻は「主人だって見たことないのに」と言うと、
専務は「だからいいんだよ、ゆみこも嫌じゃないだろう」と言われたそうです。
妻は専務の気が済むまで膣内を見せてあげ、
あとで子宮口の中まで精子を入れてと言うと、
僕の精子を入れてあげるから、旦那さんの精子は暫く入れちゃだめだよと言われたそうです。
妻は専務に、それだったら奥さんに出しちゃだめだよと言ってみると、
以前から聞いている通り、専務はセックスレス夫婦なので、
「だいぶ前から、ゆみこにしか出してないよ」と言ったそうです。
ベッドに移ると専務も興奮していたのか、射精する少し前、
妻の乳房にキスマークを付けてしまいました。
妻も感じていて、そのままキスマークを付けさせたそうです。
いつものように専務は妻の膣内へ、ペニスを押し込むようにして射精しました。
射精後妻は、キスマークが消えるまで、その気になれないとか理由をつけ、
主人とはセックスしないから心配しないでと言ってあげたそうです。
服を捲り上げると、乳房には、結構強い力で吸ったキスマークが3ヶ所ついていました。
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