妻も以前と違い、私とセックスしているときに何も言わなくても、
「けんじ、けんじ」と、よく専務の名前を声に出すようになりました。
「あ~っ、けんじの精子入る、けんじ出して好きよ~」
セックスが終わった後、少し息を切らしながら、
妻「何だかだんだんエッチになっていく、いいのかな」
私「いいよ、もっとエッチになって」
妻「本当に嫌にならないでよ」
私「ならないって」
妻「あなたが嫉妬するまで、もっとエッチになる」
昨日の日曜日、妻がスマホを手にすると専務にメールしました。
電話していい?
すぐに専務から返信が
今一人だから、いいよ。
妻は専務に電話をしました。
「けんじ、今一人?」
「会社って28日までじゃない、主人は29日までなの」
親し気に専務と会話している妻。
妻の話し方で、専務もどんなことを言ってるかは、おおよその見当はつきます。
「そうそう、29日だったら少し離れたところまで行けるし」
「時間は主人が出かけてからだったら、いつでもいいよ」
「そうねー、夕方の5時くらいに帰ってきていれば、絶対大丈夫よ」
「けんじが大丈夫だったら、それでいいよ」
「大丈夫よ、早くても6時すぎないと帰ってこないから」
「うん、わかった、それじゃ明日は無しで29日ね」
「電話だからいいって」
「1回だけよ、けんじ好きよ、チュッ」
「主人来ると大変だから、もう切るね、もうしょうがない、好きよ、チュッ」
実際は、もう少し話していたのですが、
とりあえず私が覚えているところだけです。
妻「明日は普通に帰ってくるから」
私「29日は朝から出かけるの?」
妻「9時前には出ようかな」
私「帰りは遅くなる?」
妻「一応夕方の5時ころには帰ってくると思う」
妻もだいぶ積極的になりました。
私も妻がここまで積極的になってくれるとは思いませんでしたが、
嫉妬どころか、ますます興奮するようになり、
先週の土曜日に妻の中に射精したばかりなのに、
昨日は何だかよく勃起していました。
妻も私の勃起に気付き、
「勃起してる、エッチ」
私のズボンとパンツを脱がすと、ペニスを口に入れました。
ペニスの扱いに慣れた妻のフェラチオは、いつものように気持ちよく、
何年かぶりに2日続けての射精。
射精中も妻は手コキと舌で裏筋を刺激してくれるので、
妻のフェラチオは「全部出たー」という気持ちよさです。
口の中に出した精液を飲むと、
妻「結構出たよ」
何だか私の方がグッタリしてしまいました。
専務にフェラチオをするのか聞いてみると、
妻「するけど出るまではやってない」
専務は、妻を抱きしめながら膣内の奥で射精するのが好きなようです。
妻「いつもグイグイ押し込みながら出してる」
今日帰宅すると、すでに妻は帰っていて晩御飯も出来ていました。
特に変わった様子もなく、普段通りの妻。
少しはウキウキしているのかと思ったら、そんな様子も全くなし。
少しはオシャレしていくのかと思えば、
妻「いつも通りでいいんじゃない」
妻が言うには、確かに専務と会うのは楽しいですが、
オシャレをして会うよりも、普段のままのほうが目立たないし、
オシャレをして出かけるんだったら、私の方がいいと言うことでした。
明日は一日中セックスしているわけでもないと思うので、
どこか行く予定でもあるのか聞いてみると、
妻「けんじに任せてるから、たぶんどこか連れて行ってくれると思う」
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