クリスマスイブは、妻と一緒に過ごしました。
妻が作ったローストチキンとチーズの盛り合わせ。
毎年の定番ですが、今年は妻と並んで座り、
口移しでワインを飲んだりしていました。
去年までは無かったことですが、今年はなぜかそんな雰囲気でした。
50も過ぎた夫婦で「はい、あーん」と言って食べさせあっている姿など、
もし若い人が見ていたら、見たくもない姿でしょう。
妻は私に、こうして私と一緒にいるのが一番落ち着くし、
一緒にいることができて幸せと言いました。
私は妻に、私も以前魅力的な女性と出会ったことがあり、
結婚していても他の人を好きになってしまうことがあったことを話しました。
妻は、それでその女性とは何か関係を持たなかったのか聞いてきたので、
何も関係はなかったけれど、セックスしているときに、
その女性のことを考えながら妻とセックスしていたと話しました。
妻が、その時の感想を聞いてきたので、
私は、気持ちよかったと話すと、
妻は「あなたもエッチなんだから」と言っただけでした。
私「専務も今頃、ゆみこに会いたがってるんじゃないか」
妻「そんなことないって、夫婦仲は良いみたいだから」
妻は私に、本当にこのまま関係を続けてもいいのか聞いてきたので、
私は、このまま関係を続けられるくらい続けて、
妻が、そろそろ終わりにしようかなと思ったら、
やめればいいんじゃないかなと言ってみました。
妻「これからも、いっぱい抱かれちゃうけど、いい?」
私「そうしたかったら、それでいいよ。ただ、隠し事はなしだぞ。」
妻「隠さない、会う前には必ず教えるから」
夫婦なのに、他の男性に妻を抱かせる私、
他の男性を好きになり抱かれても、私と一緒に暮らしたい妻、
やはり夫婦関係でいたい気持ちとは、また別な気持ちがあることを再認識しました。
私は専務から妻へメールの一つでも来るのかと思っていました。
妻「だから、けんじも夫婦仲は良いんだって」
私「好きな女性には、何か連絡があってもいいんじゃない?」
私は妻に、メールを出すように言ってみました。
妻「そうね、ちょっと様子でも伺ってみようか」
けんじ、そっちは奥さんと一緒かな?
私は主人とイチャイチャしてました。
主人が中に入ってきた時、頭の中ではけんじのこと考えてたから、
主人が出すとき、思わず「けんじー」って声が出そうになって危なかったよ。
主人のを入れたばっかりなのに、けんじが欲しくなってきちゃった。
またいっぱい私で出してね。じゃーねー。
ゆみこより
まだ妻とセックスしていませんでしたが、妻は様子伺いで送ってみました。
5分もしないうちに専務から返信が来ました。
こっちも妻と一緒です。
ゆみこに出すために、いっぱい溜めておくよ。
妻「あれっ、これだけ?」
私「近くに奥さんがいたんじゃないか?」
数分後、また専務からメールが
ゆみこ好きだよ、早くゆみこを抱きたい気分だ。
妻「だそうです」
私「なるほど、いいんじゃない」
来週会えるようにするから、待ってて。
オナニーしちゃだめだからね。
けんじの精子は全部私に出していいんだから。
そう返信してあげると、
旦那さんに気付かれないように気を付けてね。
ゆみこの中でしか出さないよ。
好きだよ、ゆみこ。
妻「それじゃ転送しておくね」
妻は一連の内容を私に転送しました。
月曜日か火曜日に、妻は専務と年内最後のセックスに行く予定です。
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