昨夜妻が帰ってきたのは夜11時半過ぎ。
妻「ただいまー、泊まらずに帰って来たよ」
もう少し遅くなると思っていましたが、専務も1回射精すると終わりの歳なので、
もう今日は帰りましょうと言って、帰ってきたようです。
専務はセックスなしでも、もう少し妻を抱いたまま過ごしたかったようですが、
妻は、2人だけの世界はおしまい、また今度と言ったみたいです。
少々疲れているようで、そのまま布団へ行き服を脱ぐと下着姿に。
私も布団に行くと妻はブラを外しショーツだけになりました。
割れ目付近が濡れていて、奥に残っていた精液も帰る途中で出てきたのでしょう。
妻「見て」
私が妻のショーツを脱がし触ってみると、妻の割れ目はすぐに開きました。
指を入れると、まだヌルヌルしています。
すでに白い精液は無くなっていますが、
この中に専務の出した精子も混ざっていることは間違いありません。
私も裸になると、妻に「さっきまでしていたセックスのことだけ考えて」
妻の鼻から上にタオルをかけました。
妻が「やだ、もうエッチ」と言いましたが、タオルを取る気はないようです。
妻の乳房を揉みながらクリトリスを触っているうちに、
お酒を飲んできている妻も体を弓なりに反らせて、その気になって来たようです。
私は「気持ちいいかい?いっぱい触ってもらって」
妻が小さな声で「あっ、けんじ、気持ちいい」
妻は私の手を掴み、私の指を穴に導き「指入れて」
人差し指、中指、薬指、妻の中に指3本がヌルヌルっと入っていきます。
そのまま親指でクリトリスを触ってあげると、
「けんじ、だめー、感じすぎる」
「もうだめ、早く入れて」
私も我慢が出来なくなり、そのまま妻に挿入。
妻の膣口は、すでに普段より緩くなっていて、ヌルヌルっと簡単にペニスが全部入りました。
「けんじ、いいー」
普段よりペニスに伝わる刺激は少ないですが、私は妻を見ながら腰を振り始めました。
口が半開きになっている妻に唇を重ねると、妻が舌を入れてきて絡め合います。
唇を離すと「けんじ~、もっと入れて~、気持ちいい~」
私は無言のまま腰を振り続けました。
「あっあっあっ、いく、いきそう」
私も我慢できなくなってきて動きを速めると、
「けんじも一緒にいって」
私は「あっ、あっ」と言ってペニスを奥まで入れると、
「けんじ来てー、いくー」妻が言うのと同時に中で射精を始めました。
ぐったりしている妻のタオルを取ってあげると、
「エッチなんだから」
私は妻に、専務のことを思い出していたのか聞いてみると、
私が見えなかったせいもあるのか、その気になっていたようです。
私は妻に「ちゃんと帰ってきてくれて、ありがとう」と言うと、
妻は「あたりまえじゃない、大事な旦那さんなんだから」
妻は疲れ切ってしまったようでした。
妻が私の布団に入ってきました。
2人で同じ布団に寝るのは何年ぶりでしょう。
妻が私の胸元で「エッチな奥さんになっちゃって、ごめんね」
私は「エッチな夫婦でもいいんじゃない」と言って、
妻の頭を撫でていると、すぐに妻は寝てしまいました。
一夜明けると、いつも通りの妻。
深夜1時に専務からメールが来ていたようです。
妻のことを忘れ、ほんの一時ゆみこと二人だけの時間。
いつもより一緒にいる時間が長かったので、今夜は楽しかったよ。
ゆみこは私といる間、旦那さんのことを忘れることが出来たかな?
いや、きっとゆみこの中に入っているとき、けんじと呼んでくれていたので、
私だけのゆみこだったよね。
妻は読み終えると、なんだか専務って少し勘違いしているところがあると言い出しました。
確かに妻は専務とのセックスが嫌ではありませんが、それだけの関係だと思っていて、
専務は、妻が専務に気があるのではないかと思っているようです。
妻は専務のメールに返信しました。
2人だけの時は名前で呼んでいるけど、私は主人のものです。
まったく愛想のない文章でしたが、妻はそのまま返信しました。
専務からは返信が来ていません。
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