普段通りの妻ですが、どことなく妻の様子が変わった気がします。
妻に聞くと、もう何も隠してないからじゃないと言ってました。
何事もないように装っていても、浮気がバレないようにしていることで、
気付かない程度の何かが妻から出ていたんでしょう。
妻は専務の夫婦事情のことも聞いているようです。
現在、専務58歳で奥様が年上の63歳。
夫婦仲は良いようで、一緒に買い物に出かけたりするようですが、
奥様が50歳前半あたりからセックスが激減し、
奥様が60歳になったころ夫婦のセックスは無くなったそうです。
会社で長話するのも何なので、これくらいのことしか聞いていないようですが、
周りに誰もいなかったので、
妻は「奥さんを一番大事にしてくださいね」
専務もそれは分かっているようだったので、
「私達は体だけの割り切った関係ですから」と言うと、
専務も「それは分かってる」と言ったそうです。
専務のことを話し終えると妻は、
「でも嫌ならほんとうに言ってね、すぐにやめるから」
51歳になって捨てられても、他に行き場がないからと言うので、
私は「その時は言うから、今は気にしなくていいよ」と答えました。
ついでに、2人だけの時は何と呼び合っているのか聞いてみると、
「けんじ」と「ゆみこ」と呼び合っているので、
私に専務とのセックス内容を教えているとき、
感じてしまっているうちに「けんじ」と言ってしまったようです。
私も、名前で呼び合ったほうが場の雰囲気も良くなるだろうと思い、
2人だけの時は今まで通り、専務のことは名前で呼ばせることにしました。
「ゆみこって呼ばれてるけど、それもいいの?」
私は「専務にそう呼ばれるの嫌か?」
妻も慣れてしまったのか、名前で呼ばれることに違和感はないようです。
ここまでが、昨夜投稿できなかった内容です。
もう妻は隠し事はしたくないようで、
スマホのメールを見せてくれました。
読んだら削除していたので、今までのメールは残っていませんが、
届いたばかりの今から読もうとしていたメールを一緒に見てみました。
妻「最初に見ていいから、開いてみて」
内容は今週末のことでした。
完全個室の日本料理屋を19時に予約している内容でしたが、
ラブホテルも予約してあるということでした。
文面の初めには「ゆみこへ」最後は「けんじより」と書いてありました。
妻に返信しないのか聞くと、
「けんじへ」から始まり、
時間があるので、一旦家に帰って着替えてからタクシーで行くという内容で、
最後は「ゆみこより」と入力し返信しました。
妻「これからは削除しないで全部残しておくね」
すぐに専務からメールが
妻も何だろうと思ったようですが、私が開いてみてと言うので、
専務からのメールを開いてみると、
「また2人だけの世界で楽しもうね。泊まりたいけど出来ないのが残念。
ゆみこと夜を共に過ごしてみたい。」
妻はメールに向かって「無理だって」
私も専務の男心が分からないでもないですが、
「泊りはちょっとなー」と、妻に言うと、
妻は、心配しないで、泊まったりはしませんと断言していました。
金曜日は、やっぱりエッチな下着にするのか聞くと、
妻「あれは他の人には見せません、普通ので行きます」
現在はこんな感じです。
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