専務といろいろ話すことも出来ました。
専務から聞いたのですが、
奥様から、決まって週の初め頃はパンツにシミが出来ていることを言われ、
外で遊ぶのは自由にしてもらっていいのですが、
女性に迷惑がかかるようなことだけはしないように言われたそうです。
毎日洗濯で専務のパンツを見ている奥様には、
外で性欲処理していることはお見通しだったようです。
今まで妻とセックス後はシャワーも浴びずに帰っていたのですから、
シミが出来てもしょうがなかったのかもしれません。
私は専務に、名前で呼び合っているのだから、かなり深い関係になっているのではないかと尋ねました。
もちろん以前から妻に話を聞いているので、知ってはいたのですが。
専務は今更隠してもしょうがないと思ったのか、
妻は自分の好みの女性で、かなり前から妻のことは気になっていたと話しました。
話し終えると深々と頭を下げ「本当に申し訳ございませんでした」
私は専務に、今までのことは私も妻の性欲を満たせなかったので責任があるから、
これからの関係だけを話しましょうと言いました。
やはり専務は週に1回射精出来れば満足のようなので、
これからは、私がいるときに妻とセックスしてもらうことにしました。
その際、今回のように私がいないものと思ってもらい、
名前で呼び合ったり、自由なプレイをしてもらうことにしました。
妻「あなた、もう大丈夫?おちんちん大きくならなかったから」
妻は私が勃起しなかったことを心配してくれましたが、
私「初めてのことで刺激が強すぎただけだから、もう大丈夫」
妻「それならいいけど」
専務「旦那さん、最後は勃起したので、もう大丈夫だと思います」
とりあえず、このご時世なので、場所は私達夫婦の家にしました。
それと、妻のことを名前で呼びたければ、
家の中にいるときは妻のことを名前で呼んでもらうように言ってみると、
専務「いいんですか?」
妻「いいのいいの、主人そのほうが興奮するから」
私「よし、それじゃ名前で呼び合うことに決まり」
妻「決まったみたいよ、顕司。顕司も名前で呼んで、慣れてるでしょ」
専務「それじゃ旦那さん、遠慮なく呼ばせてもらいます」
私「どうぞどうぞ」
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