2月5日 金曜日
18時頃帰宅すると、専務が一足先に来ていました。
妻は普段と変わらず「お帰りー」と言って夕食を並べます。
寝室を見ると、既に布団も敷いてありました。
少々軽めの食事を済ませ、少し休憩すると、
妻が咳ばらいをし「それじゃ、あなたがいないものだと思って始めます」
私「あっそうだな、始めてもらっていいよ」
妻「顕司、シャワー浴びよう」
まだ専務は少々ぎこちない感じで「そ、そうしようか」
妻と専務は一緒に浴室に行ってシャワーを浴びてきました。
妻はブラとパンティーの下着姿。
専務は腰にバスタオルを巻いていましたが、股間はモッコリしていました。
このご時世、外に出るよりも自宅のほうがいいと思ったのですが、
やはり他人の家ということもあり、専務は幾分緊張気味。
その緊張を妻がほぐしてあげます。
妻「顕司、お布団に行こう、今まで通り由美子って呼んで」
妻が下着をささっと脱ぎ裸になると、専務のバスタオルを外してあげます。
勃起したペニスを口に入れ数回のフェラ。
妻は仰向けに寝ると「顕司、今まで通りに来て」
妻がキスを求めると、専務は唇を重ねディープキス。
吹っ切れたのか、専務は私が見ている前で妻に愛撫を始めました。
乳房を揉みながら首筋にキスを始めると、妻は気持ちよさそうに愛撫を受け始めました。
「下も舐めて、いっぱい舐めていいよ」
クンニされている妻は「あっ、顕司、いい、もっと」
私がいることを気にしないかのように、妻と専務は2人の世界に入ったようです。
妻「顕司、もう入れて、我慢できない」
専務「あーっ由美子、気持ちいいよ」
妻「いっぱい入れて」
腰を振りながら妻にキスを求める専務と、気持ちよさそうに受け入れる妻。
かすかにですが、腰を振るたびにヌチュヌチュと音が聞こえてきます。
足が持ち上がった妻の膣内に、他人の生ペニスが直接出入りしている衝撃的な光景に、
私は興奮しているのですが、なぜかペニスは勃起しません。
私は下半身裸になり、手でペニスをしごくのですが、透明なガマン汁は出ているのに、
まったく勃起しませんでした。
私のことを気にせず、専務とのセックスに夢中になっていたと思った妻が、
仰向けのまま、手をこちらに差し出しました。
私は妻の手に勃起しないペニスを握らせると、
妻はセックスで感じながらも、私のペニスを優しく握ったままです。
「ああっ、顕司、おちんちん、いい、おまんこ気持ちいい」
そう言いながら、妻の手にクイクイっと力が入り、
私のペニスに少しずつ刺激を与えます。
「もっと入れて、おまんこ気持ちいい、顕司素敵」
慣れた妻の手の中で、なぜだか分かりませんが勃起が始まりました。
妻は私のペニスから出ているガマン汁を塗り伸ばし、裏筋を刺激してくれます。
「もういっちゃいそう、顕司もいって」
すると専務も「由美子、もうすぐ出そうだ」
妻「出して、顕司の精子、奥にちょうだい」
専務も腰の動きを速め「俺の精子だ、受け取れ由美子」
妻「顕司来て、いっちゃいそう、顕司の精子」
妻「あーーっ、あなた、顕司でいくーーっ」
私「いっていいぞ由美子、出してもらえ」
専務「あっ、出るっ」
妻「あーっ、顕司の精子が奥まで入ってるーっ、全部出してーっ」
妻の膣内から抜いた専務のペニスは濡れ光っていました。
妻「あなたも入れて、顕司に夢中になった奥さんなの、おちんちんでお仕置きして」
私はいてもたってもいられず、すぐ妻に挿入し奥まで突きました。
妻「あっ、あっ、そんなに突いたら顕司の精子が子宮まで入っちゃう」
私は、他人の精子が妻の子宮に入ることに興奮を隠しきれませんでした。
私「子宮まで違う精子も入れるんだ由美子」
妻「入れる、これからも入れる、いいでしょ」
私「いいぞ、いっぱい出してもらえ」
私は興奮のあまり、短時間で妻の膣内へ射精しました。
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