昨夜定時に家に帰ると妻はまだ帰っていなかったので
夕食の準備をしていると帰ってきました。
帰ってくるなり「早く、早く」と私を寝室に連れて行き
裸にするとあそこを口で大きくして
「入れてみて」と下着だけを脱いで乗って来ました。
濡れが足らなかってので少し指で刺激した後入れると
「いつもと違う?」と聞いて来ました。
「いや、変わらないよ」と言うと
「よかった」と言って腰を動かし出しました。
「どうしたの?」と聞くと
最後のお客さんのあれがものすごく長くて大きいもので
角度によっては痛かったそうです。
それでも角度を調節しながらしていると今までで一番気持ち良くて
2度目は自分から入れたそうです。
あまりに大きかってのでガバガバになっているのではないかと心配ですぐに私とHしようと決めていたそうです。
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん、でも時々痛ってなって
その人、大きすぎて奥さんにも風俗でも嫌がられるから
2回もしてくれて嬉しいって言ってた」
と喘ぎながら教えてくれました。
「でも気持ち良かったんだ、またしたい?」
「んーーー、たまにならいいかな、毎日は無理かも」
「そんなに大きいの?」
「細長いコップくらいの太さで、長さも20センチくらいあった
でも、あなたのと違って先が細いからどうにか入ったって感じ」
「いけた?」
「うううん、いきはしなかった」
と言って私から降りました。
「もういいの?」と聞くと
「寝る前でいい」と言うのでふたりで食事の準備をしました。
結局、後はなくて疲れていたようで先に寝てしまっていました。
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