昨夜ベッドに入り
妻に「大丈夫だった?」と言って話を始めました。
「凄くいい方だったよ」
「嫌なことされなかった?」
「うん」
「流れを教えてよ」
「えーと、待ち合わせ場所で会って、そこからお店指定のホテルに入るでしょ
でも、そこからどうしたらいいか分からなかったのでお客さんの横に座ったの
そしたら勤め出した理由とか聞いてきてずっと話をしていたら
お風呂に入る時間がなくなってシャワーでいいよと言うのでシャワーに行って
そこでお客さんの体の洗い方を教えてもらったの」
「口で?」
「うううん、こうして洗うんだよって泡をつけて身体をくっつけてうねうねって」
「なるほど、それで?」
「お風呂から上がってベッドに寝転ぶから横にくっつくと触ってきたの」
「男の方から?」
「そう、だから私も触り返して、舐め合ったりした」
「キスは?」
「したよ、触られて気持ちよかったのもあって」
「ふーん、それで?」
「足を上げられてあそこを舐められて気持ちよくされて」
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん、あなた以外の男の人に舐められてると思うと」
「声も出た?」
「少し」
「それで?」
「入れていい?って聞いてきたから
お店から言われてるからダメって言ったの
でも、何度もお願いされて
秘密にするからって言いながらゴムを付け出して
困りますって何度もお願いしたんだよ
でも、こするだけって言ってあそこに当てて
そのまま入ってきたの」
「逃げなかったの?」
「ダメっていったんだけど腰を動かし出して」
「感じたの?」
「うん、気持ちよかった」
「受け入れたんだ」
「だってすごくお願いされたからいいかなって」
「激しかった?」
「うううん、やさしかったよ。
気持ち良くなっちゃって、顔が赤いよって言われて
いっぱい濡れてるよって言われて
恥ずかしくて」
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん、凄く」
「それで?」
「後ろからされてもっと気持ち良くて
でも、わりと早くいったよ」
「バックのまま?」
「ああうん、前から」
「一回だけ?」
「そう」
「ふたり目は?」
「だいたい同じ、凄くお願いされて断ったけど
秘密にするからってゴム付けて入れてきた」
「感じたの?」
「うん、ふたり目の人の方が大きくて気持ちよかった」
「一回だけ?」
「終わりのシャワーの時また大きくなったから手でしてあげたの」
「口には出されたり、素股はなかったの?」
「うん、どっちもしてない。口に出されるのだけが不安だったからよかった」
「気持ち良くてよかったね」
「うん、私がサービスされたみたい、全然サービス出来ないから申し訳なくて」
「素人らしくていいんじゃないかな」
「そうかな?」
「続けれそう?」
「うん、大丈夫
お店に帰ってお給料もらって見たら思っていたより多くて驚いちゃった」
「半々じゃないの?」
「それよりずっと多かったよ。でも疲れたw」
「明日も仕事だよね?」
「うん、予約もひとつ入ってるから」
「いい人だといいね」
「そうね、そのうち嫌なお客さんにも当たるかも」
「嫌ならいつ辞めてもいいよ」
「わかってる。でも、あんなにもらえると頑張っちゃうよ」
「無理しないでね、また入れられるね」
「ほとんどの女の子がしてるって言ってたよ」
「そんなんだ」
「みんないい歳だからしかたないのかな
ちゃんとゴム付けてくれるから、気持ちいいし」
話を聞きながら妻を裸にしてあそこを触ると既に濡れていたのでそのまま前戯もなしにいれました。
「入れてきたのわかる?」と聞かれたのですが
いつもと変わらないのでそう言うと「ふーん」と言っていました。
興奮していてすぐにいってしまうと妻は寝始めました。
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