テル「ちょっと待ってね。コンドーム…」
仰向けで寝ている妻…
待っている間にうつ伏せになりました。
テル「みきさん…着けたよ」
妻寝ているの左側に座り
首筋…肩に、チュッチュッとキス
舌先を背中に這わせます。
妻「んっ…」
と海老反りにしました。
妻の左手はテルのチンポを握りしめています。
そして…
自らお尻だけを上げ突き出しました。
テル「あぁ…大きいお尻。後ろから入れて欲しいの?」
コクっとうなずきました。
テルは真後ろに移動し紐を引っ張ります。
テル「あ、みきさんのエッチな汁が垂れてる…」
ニュ~っと指を入れました
妻「うフウ・・・・」
私は目の前で男を受け入れようとしている妻の姿に胸が張り裂けそうでした。
若さで負け、性欲で負け…何もかもに負けている。
何より私ではない男とのまぐわいで、あんなに積極的に男を求め見たこともない淫らな女になって…何とも言えない感情。
テルが妻の腰を持ち…ゆっくりと…
テル「みきさん…入れるよ?」
妻「…ウン…」
ブブズズズブズズ
妻「ぅぁはぁぁぁ…ん」
と入っていく音…入ってくるチンポを受け入れ声をあげる妻…
妻「キャ…はぁぁぁぁ…」
テルはゆっくり、ゆっくり、腰を前後に動かします。
グッチョ…グッチャ…
妻「うぁん!あぁん!」
どんどん早くなっていきます。
パン…パン…パン…パン…
妻「あっ、あっ、あっ、あっ…」
パンパンパンパン…
妻「アンアンアンアン」
と顔を上げ気持ちよさそう。
私「(あぁぁ…みき…)」
グググっ!とピストンを止め尻をギュッと締め、チンポをおまんこの奥で突き上げ動きを止めます。
妻「いやぁ~…は、はん、」
自ら四つん這いの身体を前後に揺らし始め、
妻「もっと…もっと…あっあっ」
妻の腰から手を離しスマホを両手で持ち、
写真を撮っています。
お尻を左右に振ったり前後に動かしたり…
私「(なんて恥ずかしい動き…)」
スマホをポンと放り投げ妻の尻をグッと掴んで
また、パン…パン…パン…パン…
妻「あん…あん…あん…あぁ…イク…」
テル「まだ…ダメだよ」
パン…パン…パンパンパンパン
妻「あは…あは…あ、あ、あ、あ、ダメダメ、イクイクイク」
パンパンパンパン
妻「ヤンヤンヤンやんイク!イク!イグイグ~」
パンパンパンパン
妻「あんあんあんあんダメダメダメダメ」
でも動きを止めません…
妻「うぁはぁ…やめ、やめ、やめて、あんあん」
ズボボ…と突然チンポを抜き肩をグイッと引っ張り仰向けにして正常位ですぐさまズブュブュブュと挿入。
妻「いやぁぁぁぁん…」
黙ったまま腰を振るテルが怖くなるくらいです。
両胸を鷲掴みにし、親指で乳首をくりくり責めています。
妻「ダメェ…あぁん…気持ちィィ…あはぁぁん」
壁に反射し妻の声が響き渡ります。
バッとテルが妻に覆い被さり腰だけをグイグイ動かしながら妻を食べてしまうんじゃないかというくらい大きく口を開け唇に吸い付きキスを…
妻はテルの髪の毛を両手でグッと掴んで少し頭を上げジュルッジュルッと受け入れます。
妻「んはぁ…あんあん…もっと…キスぅ…」
ピカピカと…2人の口の周りは唾液まみれに…
その状態のまま数分間
妻「また…あん、きた…んぁ…イキそう…」
テルは相変わらず静かに荒い息だけ…
妻の言葉を聞いた途端に腰をグッグッグッと早く動かし始めます。
妻「いやぁ…はぁ…気持ちいい!気持ちいい!」
ズボッ!ズブっ!ズボッ!
妻「イクよ…またイクのぉぉあああ」
・・・・
・・・・
テルがチンポを抜きます。
妻が不思議そうな顔をして起き上がりテルの両頬に手を添えて覗き込みます。
妻「どうしたの?どうしてずっと黙ってるの?」
テル「ん?なんにもないよ」
妻「気持ち良くない?」
テル「ん~ん。気持ちいいよ。みきさんの気持ちよさそうな声を堪能してるだけだよ」
妻「ヤダ…」
顔を背けた妻のアゴをクイッと自分に向けまたキスが始まり…
テル「もう…僕も限界。一緒に行こ。」
そう言って妻に後ろを向かせ仰向けになりました。
妻「なに?どうするの?」
テル「僕に背中を向けたまま、またがって。」
妻「えっ…なんで…なんで?」
テル「僕のチンポが、みきさんのおまんこに入ってる所を見たいから…」
妻「そんなの、恥ずかしいよ」
テル「恥ずかしくないよ、とっても綺麗。はい、自分で入れて」
テルをまたぎ、竿を持ちます。
下を見ながら、おまんこを合わせます。
音はしません
妻「ふぁぁぁぁぁ」
テル「あぁ…みきさんのおまんこ…僕のチンポに吸い付いてるのが見えるよ…ぁぁ」
まるでテルのリクエストに応えるかの様に尻を上下にゆっくりと動かしています。
妻「あふぅ…はぁぁ…」
テル「気持ちいい?」
うなずく妻。
そして…今度は腰を前後に早く動かし出しました。
テル「うう…気持ちいい…うっうっ」
妻「はん、はん、はん、あはん」
テル「あぁ、いきそうだよ!」
ピタっと動きを止めら妻…
テル「どうしたの?」
また、ゆっくり上下に動かし出しました。
テル「う…激しく動いてよ。いきそうなのに…ねぇ!」
向こうを向いたまま…
妻「まだ…あん…あん…」
テル「なんだよぉ…あっ…さっきの仕返し…のつもりなの?あ、ぁぁ」
クイ、クイ、グイ、グイと激しく前後に腰を振ります
テル「それ!ぁぁ。気持ちいい。いきそう」
ピタ!
テル「もう!やばいって!出ちゃうよ!」
我慢できないテル…妻の腰を両手でグッと掴み下からバンっバン!と突き上げます。
妻「いやぁはぁん」
テル「もういっちゃうからね!」
パンパンパンパン
妻「あんあんあんあん」
背中越しに妻の胸を揉みまくっています。
そのまま自分の方へ引き倒しました。
仰向けのテルの上に仰向けの妻…
そのままテルは腰を突き上げます。
妻「ヤンヤンヤンヤン!」
テル「あぁ…いくよ!」
妻「あんあん!きてぇ!あんあん」
テル「あ!あ!あ!イク!イク!」
私は妻のおまんこの正面に行き挿入している部分を見ます。
もちろんその光景をオカズに悲しい1人エッチ…
何とも言えない、いやらしい姿…
妻のおまんこはパックリ開きテルのチンポを飲み込んでいます。
クリトリスがピンと勃って…
テルのチンポは下から上へドクッ!ドクッと精子を出しているのが見えます。
おまんこは緩めたり締め付けたり
その態勢のまま、2人で余韻を楽しんでいます。
テルは荒れた息を整えながら妻の胸を下側から優しく撫でています。
そしてゆっくり起き上がる妻…
前屈みになってそーっとチンポを抜きます。
アゴを上げ目を瞑って「アッ…」という気持ちよさそうな顔。
コンドームから精子が溢れない様に外しました。
テルの股の間に入りヌルヌルになっているチンポを隅々まで舐め綺麗にしています。
テル「あり…が…と…ぁぁ、お尻…こっち」
一所懸命舐める妻のお尻を引っ張り、シックスナインの態勢になりました。
テルも妻のベチョベチョのおまんこを舌で綺麗に…
妻「んっ…あはぁ…あっ!!ダメェ!!」
テル「だって…お尻の穴もべちゃべちゃだから」
妻「イヤ…やめてぇ…うぅ…あはぁ…」
・・・・
自分の愛する妻の寝取られ現場を目撃した私は事が終わった瞬間に足が震えていました。
一時は妻の気持ちを考えない悪い夫だと反省しましたが、あんなに気持ちよさそうな妻…そして今、お互いのアソコを舐め合い、2人で喘ぎ声を出している姿を目の当たりにして寝取らせる行為の罪悪感みたいなものは感じなくなっていました。
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